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【2021読書】No.171『人を操る禁断の陰謀論 120年に渡り人類は操られていた』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年171冊目の読書は、
『人を操る禁断の陰謀論 120年に渡り人類は操られていた』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで物色中、見つけて読んでみました。

読んだ感想

陰謀論が陰謀事実であるということが
だいぶ明らかになってきております。

シオンの議定書というのをご存知でしょうか?

今の世の中は、シオンの議定書で書かれている通りになっている。

シオンの議定書が書かれたのは、1897年。
少なくとも120年以上に渡って、支配されている。

この本は、近年の支配構造について、
わかりやすく簡潔に書かれていますので、
読みやすいと思います。

こんな方にオススメです!

・今の世の中がおかしいと思う方
・この世界の仕組みがおかしいと思う方
・真実を知りたい方
・ピンときた方

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