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【2022読書】No.233『700人の村がひとつのホテルに「地方創生」ビジネス革命』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年233冊目の読書は、
『700人の村がひとつのホテルに「地方創生」ビジネス革命』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

本屋で見つけて、ピンときまして、買って、読んでみました。

読んだ感想

700人の村がひとつのホテルに。

めちゃくちゃ面白いコンセプトだし、
そこまでの経緯、そして著者の嶋田俊平さんの想いがわかり、
ますます共感しました。

個人的に、日本の田舎、日本の風景、日本の美しき景色は残って欲しいなと思っていて、そのために地方創生は必要でしょう。

地方創生といっても、都市化をするのではなく、
大手企業が入り込むのではなく、その地方の人が主役となり、
その地方の魅力を最大限に引き出していく。

これが理想的。

地方創生、ローカルビジネスに取り組む方、日本の美しさを残したい!と思う方には、大変おすすめの一冊です!

こんな方にオススメです!

・地方創生に取り組んでいる方
・地方創生に取り組もうと考えている方
・ローカルビジネスに取り組んでいる方
・ローカルビジネスに取り組もうと考えている方
・ピンときた方


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