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【2021読書】No.340〜342『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』『あなたのなかのやんちゃな感情とつきあう法』『愛でメシが食えるかって?愛でこそ食えるんだよ 人生を幸せに導く次元を越える経済学』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年340〜342冊目の読書は、
『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』
『あなたのなかのやんちゃな感情とつきあう法』
『愛でメシが食えるかって?愛でこそ食えるんだよ 人生を幸せに導く次元を越える経済学』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

先日、胎内記憶を持った子供たちシリーズを読みまして、

同じく胎内記憶(というか、もっと昔の記憶まで!)を持つ
金城さんの本を再読したくなり、ちょうど2年ぶりに読んでみました。

読んだ感想

著者の金城さんは、胎内記憶より遥か前の記憶も持って生まれてきたという方。いちばん古い記憶は、「宇宙で地球のデータを見ているところ」だそうで、地球を救う地球防衛軍として、今世は生まれてきたそうです。

2年前に読んだ時の感想はこちらです。

【読書2019】 No.177 あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法 / 金城幸政 No.178 あなたのなかのやんちゃな感情とつきあう法 / 金城幸政 No.179 愛でメシが食えるかって?愛でこそ食えるんだよ /...

Posted by 五木田 穣 on Sunday, September 29, 2019

当時、読んだ時はこれでもか!ってくらい、線を引き、メモを書き、読みました。

で、2年前の感想にも書きましたが、「神さま=わたし」なんですよ。神道でも仏教でもヨーガ(ヒンドゥー教)でも、そういう風に考えます。

この肉体は、神様からの借り物であり、神殿である。レゲエのラスタ思想でも、そう考えます。

私も小さい頃、「自分は神さまの生まれ変わり」=「自分は神さま」だと思っていました。そう信じて疑ってなかった。ただただそう思っていた。神様の姿も見えていた。友達のような感覚だった記憶がかすかにあります。

受胎前の記憶とか、出生児の胎内記憶とかはないけれども、自分自身が神様だとはわかってました。しばらく忘れていたけど、この本を読んでハッキリと思いだしました。

で、2年ぶりに読んだら読んだで、またまためちゃくちゃ線を引き、メモを書きました(笑)新たな発見がさらに。すごいしっくりきた。

この本は、子育てをしている方にも読んでほしいですし、人間関係で悩んでいるような方にも読んでほしいです。

きっと心が救われると思いますよ。

こんな方にオススメです!

・まじめな方
・人間関係で悩んでいる方
・子育てをしている方
・お金で悩んでいる方
・ピンときた方

こちらもどうぞ。


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