【2021読書】No.340〜342『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』『あなたのなかのやんちゃな感情とつきあう法』『愛でメシが食えるかって?愛でこそ食えるんだよ 人生を幸せに導く次元を越える経済学』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年340〜342冊目の読書は、
『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』
『あなたのなかのやんちゃな感情とつきあう法』
『愛でメシが食えるかって?愛でこそ食えるんだよ 人生を幸せに導く次元を越える経済学』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
先日、胎内記憶を持った子供たちシリーズを読みまして、
同じく胎内記憶(というか、もっと昔の記憶まで!)を持つ
金城さんの本を再読したくなり、ちょうど2年ぶりに読んでみました。
読んだ感想
著者の金城さんは、胎内記憶より遥か前の記憶も持って生まれてきたという方。いちばん古い記憶は、「宇宙で地球のデータを見ているところ」だそうで、地球を救う地球防衛軍として、今世は生まれてきたそうです。
2年前に読んだ時の感想はこちらです。
当時、読んだ時はこれでもか!ってくらい、線を引き、メモを書き、読みました。
で、2年前の感想にも書きましたが、「神さま=わたし」なんですよ。神道でも仏教でもヨーガ(ヒンドゥー教)でも、そういう風に考えます。
この肉体は、神様からの借り物であり、神殿である。レゲエのラスタ思想でも、そう考えます。
私も小さい頃、「自分は神さまの生まれ変わり」=「自分は神さま」だと思っていました。そう信じて疑ってなかった。ただただそう思っていた。神様の姿も見えていた。友達のような感覚だった記憶がかすかにあります。
受胎前の記憶とか、出生児の胎内記憶とかはないけれども、自分自身が神様だとはわかってました。しばらく忘れていたけど、この本を読んでハッキリと思いだしました。
で、2年ぶりに読んだら読んだで、またまためちゃくちゃ線を引き、メモを書きました(笑)新たな発見がさらに。すごいしっくりきた。
この本は、子育てをしている方にも読んでほしいですし、人間関係で悩んでいるような方にも読んでほしいです。
きっと心が救われると思いますよ。
こんな方にオススメです!
・まじめな方
・人間関係で悩んでいる方
・子育てをしている方
・お金で悩んでいる方
・ピンときた方
こちらもどうぞ。
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