【2022読書】No.484『あゆみんとスー』

本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣（ごきたゆたか）です。

2022年484冊目の読書は、
『あゆみんとスー』
でした。

あゆみんとスー

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

自然農関連の本を読みまして、

Kindle Unlimitedで物色していたところ、「自給自足」というワードに惹かれまして、読んでみました。

あゆみんとスー

読んだ感想

著者は、徳島県の山深い集落で親子6人で自給自足生活を営まれる廣川夫妻。

とても共感する生き方をされていて、とても感化されました。
完全に真似は無理ですが、
できるところから参考にさせていただきたいなと思いました。

YouTubeもやってるみたいですね。

廣川家 Hirokawa Family

まだ観てないのですが、今度観てみよう♪

こんな方にオススメです！

・自然と共に行きたい方
・自給自足生活を送りたい方
・気になった方

あゆみんとスー