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【2022読書】No.220『時空旅人 2020年7月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年220冊目の読書は、
『時空旅人 2020年7月号』 

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで物色中、「時空を旅するように 歴史、文化を紐解く雑誌」というコンセプトが面白そうだと思って読んでみまして、

自分好みの良い雑誌ということがわかり、毎号読むことにしました。

読んだ感想

今回は、2022年7月号のつもりが、
間違えて、2020年7月号を読んでしまったようです(笑)

前号が、沖縄特集だったので、
沖縄からの縄文繋がりでアイヌか〜なんて、勘違いしてしまいました(笑)

なんにせよ、アイヌの歴史や文化がわかりやすくまとまっていて、大変参考になりました。

こんな方にオススメです!

・日本の魅力を知りたい方
・日本の歴史を知りたい方
・北海道の歴史や文化を知りたい方
・東北の歴史や文化を知りたい方
・アイヌの歴史や文化を知りたい方
・ピンときた方


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