【2023読書】No.364『コミック版 ９割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
（555冊を目標に設定しました）
そんな2023年364冊目の読書は、
『コミック版 ９割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
こちらを読みまして、
併せて読みました。
読んだ感想
著者が違いますが、基本的に書いてある内容は一緒。
ディズニーの仕組み、考え方、教え方。
「ディズニーの仕組み」の方は、レストランが舞台で、
「ディズニーの教え方」の方は、旅館が舞台です。
業種は違えど、どんな業種にでも、ディズニーの仕組みは活用できる。
サービス業には、ぜひ取り入れたい仕組みですね。
こんな方にオススメです！
・部下や後輩の育成に悩まれている方
・ディズニーランドの教育に興味がある方
・自分のミッションを見つけたい方
・ホスピタリティを学びたい方
・ピンときた方
組み合わせて読むと良い本３冊。
私が今まで読んできた中で、
合わせて読むと理解が進むであろう本をご紹介します。
ホスピタリティと言えば、リッツ・カールトン。
おもてなしと言えば、加賀屋。
ホスピタリティといえば、スターバックス。
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