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分かりやすくて合格できる教本を完全公開します。資格取得を支援する合格TVがお届けします。(出版者記号908901)

マガジン

  • 管理業務主任者・マンション管理士試験 合格講座

    【2024年合格目標】 管理業務主任者・マンション管理士試験の合格を目指す人のために、基礎講座をお届けします。試験の出題範囲を全て学べます。

  • 行政書士試験 合格講座【2024年合格目標】

    行政書士試験の合格を目指す人のために、基礎講座をお届けします。試験の出題範囲を全て学べます。

  • 宅建士試験合格講座 ③法令上の制限、税その他【2024年版】

    宅建士試験合格のためのテキストを公開します。「①権利関係」「②宅建業法」「③法令上の制限、税その他」の3つを購読することで、試験の全範囲を学べます。

  • 宅建士試験合格講座 ②宅建業法【2024年合格目標】

    宅建士試験合格のためのテキストを公開します。「①権利関係」「②宅建業法」「③法令上の制限、税その他」の3つを購読することで、試験の全範囲を学べます。

  • 宅建士試験合格講座 ①権利関係【2024年合格目標】

    宅建士試験合格のためのテキストを公開します。「①権利関係」「②宅建業法」「③法令上の制限、税その他」の3つを購読することで、試験の全範囲を学べます。

記事一覧

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #31

問題■ 管理業務主任者 問1 以下の表アは、甲管理組合の令和6年3月末日の決算において作成された一般(管理費)会計に係る未完成の貸借対照表(勘定式)である。表アを完…

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1日前

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #32

問題問1 行政不服審査法が定める執行停止に関する次の記述は、正しいかどうか答えなさい。 審理員は執行停止をすべき旨の意見書を審査庁に提出することができ、提出を受け…

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2日前

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #30

問題■ 管理業務主任者 問1 不動産登記法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。   1 区分建物の所有権に関する事項は、登記記録の甲区欄に記録され、所有権の…

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5日前

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #31

問題問1 表現の自由の規制に関する次の記述は、妥当かどうか答えなさい。   表現の内容規制とは、ある表現が伝達しようとするメッセージを理由とした規制であり、政府の転…

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6日前

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #29

問題■ 管理業務主任者 問1 管理規約違反行為、使用細則違反行為又は義務違反行為に関する次の記述のうち、区分所有法及び標準管理規約(単棟型)によれば、不適切なもの…

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8日前

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #30

問題問1 商行為に関する次の記述は、商法の規定に照らし、正しいかどうか答えなさい。 商人が平常取引をする者からその営業の部類に属する契約の申込みを受けた場合におい…

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9日前

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #28

問題■ 管理業務主任者 問1 マンションの規約の保管に関する次の記述のうち、区分所有法によれば、最も不適切なものはどれか。   1  区分所有者全員で構成する団体に管…

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12日前

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #29

問題問1 行政手続法の規定する聴聞と弁明の機会の付与に関する次の記述は、正しいかどうか答えなさい。 聴聞は許認可等の取消しの場合に行われる手続であり、弁明の機会の…

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13日前

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #27

問題■ 管理業務主任者 問1  管理委託契約の解除等に関する次の記述のうち、標準管理委託契約書によれば、最も不適切なものはどれか。   1  管理組合又はマンション管…

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2週間前
1

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #28

問題問1 不法行為に関する次の記述は、民法の規定および判例に照らし、妥当かどうか答えなさい。 犬の飼主がその雇人に犬の散歩をさせていたところ、当該犬が幼児に噛みつ…

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2週間前

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #26

問題■ 管理業務主任者 問1 委任契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。   1  受任者は、委任が終了した後に、遅滞なくその経過及…

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2週間前

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #27

問題問1 地方自治法が定める監査委員に関する次の記述は、正しいかどうか答えなさい。 監査委員は、普通地方公共団体の長が選任し、それについて議会の同意を得る必要はな…

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2週間前

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #25

問題■ 管理業務主任者 問1 給水方式及び給水設備に関する次の記述のうち、不適切なものはいくつあるか。   ア 水道直結増圧方式では、建物内の水が水道管に逆流しない…

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3週間前

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #26

問題問1 株式会社が自己の発行する株式を取得する場合に関する次の記述は、会社法の規定に照らし、正しいかどうか答えなさい。 株式会社が他の会社の事業の全部を譲り受け…

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3週間前

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #24

問題■ 管理業務主任者 問1 国土交通省策定による長期修繕計画作成ガイドラインによれば、「修繕積立金の額の設定方法」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれ…

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3週間前

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #25

問題問1 裁判の公開に関する次の記述は、最高裁判所の判例に照らし、妥当かどうか答えなさい。 裁判官の懲戒の裁判は行政処分の性質を有するが、裁判官の身分に関わる手続…

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3週間前
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管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #31

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #31

問題■ 管理業務主任者

問1
以下の表アは、甲管理組合の令和6年3月末日の決算において作成された一般(管理費)会計に係る未完成の貸借対照表(勘定式)である。表アを完成させるために、表ア中の(A)及び(B)に入る科目と金額の組合せとして最も適切なものは、表イの1~4のうちどれか。

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #32

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #32

問題問1
行政不服審査法が定める執行停止に関する次の記述は、正しいかどうか答えなさい。

審理員は執行停止をすべき旨の意見書を審査庁に提出することができ、提出を受けた当該審査庁は、速やかに、執行停止をするかどうかを決定しなければならない。

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #30

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #30

問題■ 管理業務主任者

問1
不動産登記法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
 
1 区分建物の所有権に関する事項は、登記記録の甲区欄に記録され、所有権の仮登記、仮差押え登記は乙区欄に記録される。
2 区分建物の表示に関する登記における区分建物の床面積は、各階ごとに壁その他の区画の中心線で固まれた部分の水平投影面積(いわゆる壁心計算による面積)により算出する。
3 権利に関する登記を申

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行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #31

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #31

問題問1
表現の自由の規制に関する次の記述は、妥当かどうか答えなさい。
 
表現の内容規制とは、ある表現が伝達しようとするメッセージを理由とした規制であり、政府の転覆を煽動する文書の禁止、国家機密に属する情報の公表の禁止などがその例である。

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #29

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #29

問題■ 管理業務主任者

問1
管理規約違反行為、使用細則違反行為又は義務違反行為に関する次の記述のうち、区分所有法及び標準管理規約(単棟型)によれば、不適切なものはいくつあるか。
 
ア 管理規約上ペットの飼育が禁止されているマンションにおいて、住戸の賃借人がペットを飼育している場合、理事長は、理事会の決議を経て、賃貸人である区分所有者に対して警告をすることはできるが、当該賃借人に対して警告をす

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行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #30

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #30

問題問1
商行為に関する次の記述は、商法の規定に照らし、正しいかどうか答えなさい。

商人が平常取引をする者からその営業の部類に属する契約の申込みを受けた場合において、その申込みとともに受け取った物品があるときは、その申込みを拒絶したかどうかにかかわらず、申込みを受けた商人の費用をもって、その物品を保管しなければならない。

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #28

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #28

問題■ 管理業務主任者

問1
マンションの規約の保管に関する次の記述のうち、区分所有法によれば、最も不適切なものはどれか。
 
1  区分所有者全員で構成する団体に管理者が選任されている場合には、規約は、管理者が保管しなければならない。
2  区分所有者全員で構成する団体に管理者がいない場合には、区分所有者で規約又は集会の決議で定めるものが保管しなければならない。
3  規約を保管する者は、利害

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行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #29

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問題問1
行政手続法の規定する聴聞と弁明の機会の付与に関する次の記述は、正しいかどうか答えなさい。

聴聞は許認可等の取消しの場合に行われる手続であり、弁明の機会の付与は許認可等の拒否処分の場合に行われる手続である。

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #27

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #27

問題■ 管理業務主任者

問1
 管理委託契約の解除等に関する次の記述のうち、標準管理委託契約書によれば、最も不適切なものはどれか。
 
1  管理組合又はマンション管理業者は、その相手方に対し、少なくとも3月前に書面又は口頭で解約の申入れを行うことにより、管理委託契約を終了させることができる。
2  管理委託契約の更新について申出があった場合において、その有効期間が満了する日までに更新に関する協

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行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #28

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #28

問題問1
不法行為に関する次の記述は、民法の規定および判例に照らし、妥当かどうか答えなさい。

犬の飼主がその雇人に犬の散歩をさせていたところ、当該犬が幼児に噛みついて負傷させた場合には、雇人が占有補助者であるときでも、当該雇人は、現実に犬の散歩を行っていた以上、動物占有者の責任を負う。

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #26

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #26

問題■ 管理業務主任者

問1
委任契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。
 
1  受任者は、委任が終了した後に、遅滞なくその経過及び結果を報告すればよく、委任者の請求があっても委任事務の処理の状況を報告する義務はない。
2  受任者は、特約がなければ、委任者に対して報酬を請求することができない。
3  委任者は、受任者に不利な時期には、委任契約を解除することが

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行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #27

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問題問1
地方自治法が定める監査委員に関する次の記述は、正しいかどうか答えなさい。

監査委員は、普通地方公共団体の長が選任し、それについて議会の同意を得る必要はない。

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #25

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #25

問題■ 管理業務主任者

問1
給水方式及び給水設備に関する次の記述のうち、不適切なものはいくつあるか。
 
ア 水道直結増圧方式では、建物内の水が水道管に逆流しないように、逆流防止装置を設置する。
イ 建築基準法により、給水タンクに保守点検用のマンホールを設置する必要がある場合には、そのマンホールは、直径45cm以上の円が内接することができるものとしなければならない。
ウ 水道直結直圧方式は、使

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行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #26

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #26

問題問1
株式会社が自己の発行する株式を取得する場合に関する次の記述は、会社法の規定に照らし、正しいかどうか答えなさい。

株式会社が他の会社の事業の全部を譲り受ける場合には、当該株式会社は、当該他の会社が有する当該株式会社の株式を取得することができる。

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #24

管理業務主任者・マンション管理士試験合格講座 過去問と解答解説 #24

問題■ 管理業務主任者

問1
国土交通省策定による長期修繕計画作成ガイドラインによれば、「修繕積立金の額の設定方法」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
 
1 修繕積立金の積立ては、長期修繕計画の作成時点において、計画期間に積み立てる修繕積立金の額を均等にする積立方式を基本とする。
2 長期修繕計画及び修繕積立金の額を一定期間(5年程度)ごとに見直しを行う規定を管理規約に定めるこ

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行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #25

行政書士試験合格講座 過去問と解答解説 > 憲法・民法・行政法・商法・会社法 #25

問題問1
裁判の公開に関する次の記述は、最高裁判所の判例に照らし、妥当かどうか答えなさい。

裁判官の懲戒の裁判は行政処分の性質を有するが、裁判官の身分に関わる手続であるから、裁判の公開の原則が適用され、審問は公開されなければならない。