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日記:時々の非日常は人生を豊かにする

こんにちは。

先日、「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌」に行ってきたので、記録しておきたい。

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↑まずエントランスからオシャレ。

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↑同じくエントランス。ここまでは日帰り入浴客でも入ることが可能。

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↑ここから宿泊者エリア。ここのラウンジはとてもくつろげる場所。焚火があるので焼きマシュマロも可能。

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↑夕食はビュッフェ。疫病が流行っているので、小分けにされたものを、手袋をはいて取るなどの徹底的な対策がなされていて、安心して食べることができた。

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↑家族でシャンパンを1本あけた。乾杯している写真もとってもらった。

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↑ビュッフェとは別で、メインディッシュとして運ばれてきた黒毛和牛。これはもちろんのこと、他のも含めて、全ての食べ物があまりに美味い。家族そろって、一口食べては感動のあまり「美味い」と言っていたほどだ。

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↑パティシエが目の前でこんなオシャレなデザートを作ってくれるコーナーもあった。これはピスタチオソースつきのアイスだが、他にもカタラーナなどもあり、全4種類のデザートが食べられる。もちろん、全て見た目が可愛いし美味い。

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↑場所は変わって、夜はバーにきた。こんなオシャレな席でバーのマスター(この人はなんと、チェックイン時のご案内も、レストランでのご案内もしてくれた人と同一人物だった)とお話をしたり、家族で話し込んだりした。どことなくアイヌ感があるのがまた好きだ。

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↑バーで”Midnight Snack”というものがあったので、注文してみたらなんとうどん!300円。温かい味がした。

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↑バーでいただいたオリジナルカクテル「炎の揺らめき」。桃の味で、非常に飲みやすい。ジュースといっても過言ではない。

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↑家族4人で泊まった部屋(一部)。この手前に、畳の間があって、そこに布団が2つ敷かれた。

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↑部屋についていた湯舟。「シルキーバス」といって、細かい泡が出てきて角質を落としてくれる風呂なんだそうだ。女3人で入っても余裕があるくらいのスペースがあった。

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こんな感じで、1泊2日と短かったが、沢山温泉にも行ったし、ご飯は美味しいし、ホスピタリティも色々と素晴らしかった。鶴雅グループの旅館はどれもこれも素晴らしいなと、改めて思った。(このご時世でも必ず金土日は満室になるらしい!)本当にありがとうございました。

↓最後に、支笏湖。

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綺麗。

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それにしても良い休日を過ごせた。久しぶりに家族で過ごしたしな。時々のこうした非日常は人生を豊かにする。これからも、こういう日を意識的に作るようにしていきたい。

ではまた。

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