K
日々考えたことを書いています。
自分がこう思っていることを認めたくないけど、でもこう思っているんですよね…ということを書いている記事群。
不安を軽減するには不安の正体を明らかにする必要があるが、何も考えない時間も必要。
会社からの評価に関してすごく暗い想像をしてしまった。ストレス起因かも。寝よう。
ちょっと吐き出させてください。 vlog を練習用で作って家族に披露したんだけど反応が薄くてしょんぼり。いや家族が悪いわけではないんだけどさ。 あと、妹になんかあかん感じで接してしまった。またやってしまった…て感じ。なんかメンヘラみたいなムーブをしてしまいがち。なんとかしたいなあ… てな感じでした。ではまた。
休日2日は少ない、が、出来るだけ仕事から離れればうまく休めるはず。
つぶやき。あくまで個人の感想です。 「推し」っていう言葉がクローズアップされるの、言葉だけ一人歩きしてる気がして違和感があるな…と思った。 ※例えば友人同士など、個人間で「推し」という言葉を使うこと自体に関しては違和感などは感じていない。ただ、言葉が強調され過ぎているように感じでいるということである。そんなにメディアで大々的に取り上げるものなのか?という。 つまりは何かを好きであるというだけだと思うんだよなと。「推しを作る」とか違和感がすごくて、好きなものは作るもんでは
家族が好きすぎる。帰省期間が長かったのもあり、今回は自分ね今の家に戻った後やっていけるか不安すぎる。大丈夫かなあ。いやまあ電話はできるんだけど、姿を見て触れられないのがきついなっていう。
ワーホリいきたい。が、その後の仕事が心配すぎる。うう〜
ああ、働きたくない。百歩譲って働くとしても、自分の人生をもっと大切にして働きたい。今まで社会人やってきて、どんどん夢が削がれていってる気がしている。どうしたらそれができる?
こんばんは。 このnoteにすごく共感した。まさにこれだ。 休みの日に何しよう?何したらいいかな?と考えるんだけど、そもそも何かしなきゃいけないと強制する必要がないのが休みなんだよな。 休みに対して自分が何を求めるのか?それがわからないのが1番問題な気がする。自分の望みがわからなくなってきている。ていうか押さえつけてるんだよな、多分。 休むってなんだろうな。今後も暗中模索だ。 ではまた。
こんなに休んだのにあと2日も休める!と思ったらちょっと前向きになれて気持ちが楽になってきた。
仕事以外のことに心を散らすものが必要。
仕事の悪夢を見た。本当に顔をしかめて眠っていたかもしれない。きついなあ…
20時から飲み会なのだが、行くかどうかとても迷っている。なぜならこれは知り合いの方が開催するものだが、知り合いのそのまた知り合いの方々がたくさんくるのだ。その人々は私にとっては全然知らない人たちで、しかもどれくらいの規模感なのかわからなくて、しかも場所が渋谷。どうしよう…
この投稿、すごいグッときた。 なぜなら私は、正直東京があまり好きではなくて、しかしこの記事を読んで、「東京の良いところ」に改めて気付かされたからだ。 それは「他の人を気にしないところ」。自分が何をしていても他の人からジロジロ見られることはなく、好き勝手な格好をして、好き勝手に歩き回れるところだ。(もちろん常識の範囲内で) 変に干渉されることがない。それはとても気楽だ。ここ2年東京に住んできて、そこは良いところだなと薄々思っていて、それを改めて感じた。上記の記事を読んで。
こんばんは。 1990年からやっていた、「ちびまる子ちゃん」をアマプラで1話から、片っ端から観ている。とてもおもしろい。 なんで観ようと思ったのかというと、私の家にはテレビがないので、以前テレビでみていたような番組をみられるのが貴重なのだ。 これを観ていると、さくらさんの当時の生活というか社会というか、その辺が垣間見えておもしろい。今だったらアウトだろうなあというような小学校の慣習など、みていて興味深い。 それから、さくらももこさんは今は亡き方なので、なんとなく寂しい
細かい愚痴なのだが、自分がプロジェクトを抜けるときに「ありがとうございました」とか「お疲れ様でした」の一言がないのモヤるな……そうでなくてもせめて、残る側の人間からの「ありがとうございました」のメッセージに対して何かリアクション(slackなのでスタンプ)をつけてほしいんだが。