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ori
2023年7月3日 00:13
あの紫陽花の名前はアナベルというのだった。そういう日常の瞬間が、永遠のひとコマになるのだった。6月上旬の日記(俳句と温泉)洲本市には縁があって、久しぶりに両親を連れて温泉に行く。関西人なら、あのメロディの宿といえばわかるところに泊まる。もうほんとに、しごとをやりくりして、湯につかりにいった(5月はほぼ休みがなかった)。明るい海は良いもので、おおらかな気持ちになる。ここに住んでた時はあ