Septeni Ad Creative株式会社/SAC
ここでは制度や施策などSACらしい文化(カルチャー)を紹介していきます。
ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
代表の金原がSACへの想いを語っています。
お取引先の皆さまや一緒に働く仲間たちにもっとSepteni Ad Creative社(以後、SAC/サック)ことを知ってもらえればと思い、代表の金原に想いを語ってもらいました。 専門性の強化と働き方への思い 立ち上げから分社化までを教えてください。 元々SACはSepteni Japanのクリエイティブ部SAC課という部署から始まりましたが、2017年、より専門性の強い人を採用しながらクリエイター集団を作りたく、会社を立ち上げることになりました。 実際、とても良いクリエイ
前回は地元北海道を離れ、道外で経験を積んで戻ってきた人たちのインタビューでしたが、今回は「生まれ、育った街を離れて北海道へ移住した人達(Iターン)」の人たちに色々と聞いてみました。 北海道へ移住を考えている方はぜひ参考にしてください! お客様向き合いをしているディレクションチームの責任者をしている中嶋逸成(いっせい)です。チャームポイントはこの笑顔です笑 僕は本体のSepteni Japanのクリエイティブ部にてディレクターをしていました。新卒1年目は大阪オフィス、2年目東
札幌に本社を構えるSepteni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)ですが、従業員の半数以上が北海道出身の人たちになります。 そんな中でも地元北海道を離れ、道外で経験を積んで戻ってきた人達(Uターン)の活躍も目立っています。 今回はそんな、「北海道に戻ってきて、SACで働く人たち」に色々と聞いてみました。Uターンを考えている方はぜひ参考にしてください! システム開発部ヘルプデスクチームの齊藤 佑樹です。元プロ野球選手の斎藤投手(ハンカチ王子)と同性同名
「We are SAC」シリーズのVol.10はプロダクト部ディレクターの小野寺やよいです。 自分の考えたアイディアを実行し、成長していく そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まではじめまして、小野寺やよいと申します。 2016年に中途入社し、現在はプロダクト部パートナーグロース課というチームで制作ディレクターとしてお客様により近い場所で仕事をしております。 今回は、私の経歴を交えながらSACに感じてることを伝えていきたいと思います。 私は高校卒業後デ
こんにちは。「スナックタケミ」の竹見ママです。 ママと言ってもゴリゴリのおっさんです笑 今回は僕の本業である『新卒採用』に関する話になります。 この様なご時世ですが、昨年は「将来が楽しみな学生」を道内、道外あわせて数名採用することが出来ました。沢山のエントリーありがとうございました。 今年も全国から「将来が楽しみな学生」を採用するために企業説明会を行います。 2022年1月から道内の学校を中心に約3ヶ月の間に6公演を予定しており、今回は3月に予定している「全国の学生向け
こんにちは。「スナックタケミ」の竹見ママです。 ママと言ってもゴリゴリのおっさんです笑 今回は僕の本業である『人事』に関する話になります。 今回はとある企業に「採用や教育、成長環境の充実に積極的に取り組まれている企業」ということで取材を受けた際の記事ですが、SACへの転職や就職を考えているの方に是非読んでいただきたくnoteにも公開しました。 共感された方はすぐにエントリーをお願いします笑 Q.貴社の教育活動について教えてください。僕たち人事が意識してサポートをしてい
Septeni Ad Creative(通称SAC/サック)には多くのデザイナーが在籍しています。そんなデザイナーたちが、様々なテーマで自由にトークを繰り広げるSACデザイナートーーク! 第二回のテーマは、個性溢れる「イラスト」 普段制作しているWeb広告の他に、趣味の延長でイラストを描くスキルを活かしているデザイナーがたくさんいます。 今回は3人のデザイナーからイラストにまつわる「知りたかった!」「あるある!」な内容をお送りいたします。ぜひご覧ください! まずは自己紹
みなさん、はじめまして 2021年4月に新卒で入社しました、藤田花南(かなん)です。 入社前タイミングでオフィスがある札幌が緊急事態宣言になってしまったのでずっと在宅勤務が続いていましたが、まん防の宣言が解除されたましたのでやっとオフィスに出社することが出来ました!(ワクワク、ドキドキ) オフィスに来てまず驚いたのが、パーテーションや空気を循環させるサーキュレーターなど感染防止対策がしっかりされていた事です。(すごーい!) その中で一番驚いたのが「CO2の濃度を計
Septeni Ad Creative(以後SAC/サック)には、全スタッフが利用可能な「5%ルール」という制度があります。 < 5%ルールとは?> 月の営業時間のうち8時間(約5%)は通常の業務をせずに、自分が今後伸ばしていきたい専門分野の学び(インプット)の時間として使っていいという制度 誰かに与えられた勉強や研修ではなく、学びたいこと、成長したいことを社員が自ら考え、自発的に学んでいく「5%ルール」。そんな「5%ルール」に何を感じ、またどんな成長に繋がっているのか、
こんにちは Septeni Ad Creative(以降SAC)で人事をしている下坂美里です。 2020年の7月にSACに中途入社をし、主に入社後の人事周りの仕事をしています。前職は小売り業界でブランドマネージャーとして北海道~熊本まで全国の担当店舗のマネジメントをしておりました。 今回は私が入社して最初に携わったSACの制度、「キャリメン」のご紹介です。 キャリメンとは? 「キャリメン(キャリアメンタリング)」は上司である竹見がスタートさせたSACの制度です。 具体
こんにちは!デザイナーの平下華苗です。 私は2019年4月に新卒でSepteni Ad Creative(通称:SAC/サック)に新卒入社しましたので、4月でちょうど3年目になりました。早いですね…(汗) 私たちは2つの専門学校で授業を行いました。 メンバーは同期の小林くん(当時2年目)、咲希ちゃん(当時1年目)という若手でやることに…!(人事の竹見さん、廣川さんはおじさんですが笑) どうして私たちが?なぜやるの?などをまとめましたので読んでいただけると嬉しいです!
「We are SAC」シリーズのVol.9はプロダクト部ディレクターの三浦一馬です。 いろんな役割を経験したからこそ辿り着いた「CREATOR FIRST」 そんな彼も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まで僕は2016年に総合大学の理系学部IT専攻を卒業後、総合職での新卒採用としてセプテーニに入社しました。総合大学出身とはいえもともと作ることが好きでクリエイティブ部署への配属を強く希望していました。 当時の人事採用担当の方にはシステム開発系のグループ会社や広告
Septeni Ad Creative(以後SAC/サック)には、全スタッフが利用可能な「5%ルール」という制度があります。 < 5%ルールとは?> 月の営業時間のうち8時間(約5%)は通常の業務をせずに、自分が今後伸ばしていきたい専門分野の学び(インプット)の時間として使っていいという制度 誰かに与えられた勉強や研修ではなく、学びたいこと、成長したいことを社員が自ら考え、自発的に学んでいく「5%ルール」。そんな「5%ルール」にスタッフは何を感じ、またどんな成長に繋がって
こんにちは! Septeni Ad Creative(以降SAC)の佐々木若菜です。 道東の釧路市出身で、釧路LOVE、北海道LOVEな生粋の道産子。 好きなものはカフェとビール(今年はびあけん2級受けようかな)…なんですが、最近はコロナ禍の影響で外出頻度が激減。家飲みが増え、イオンのリカーコーナーに入り浸る日々を送っています。ありがとうイオン。 そんな私、普段は静止画広告を作るチームに所属し、仕組みを考えたり整えたり、施策の進行管理をしたり、チーム全体をサポートするリー
こんにちは、「スナックタケミ」でママをしています、竹見です。 ママといってもゴリゴリのおっさんです笑。 年明け早々から日本ではClubhouseが流行っていますが、その流行りとは全く関係ないところで僕たちSepteni Ad Creative株式会社(以後、SAC/サック)は社内向けに音声コンテンツの収録、配信をしました。 なぜ音声コンテンツの配信をやったのか、実際にやってみてどうだったかをまとめましたのでご覧ください。 きっかけはシンプルに、、、 SACのファンづ
Septeni Ad Creative(通称SAC/サック)のデザイナーたちが、 様々なテーマで自由にトークを繰り広げるSACデザイナートーーク! 前編ではちょっと探り探りだったメンバーですが、盛り上がってきた後編ではさらにニッチな世界へと踏み込んでいきます! 私たち、使い分けてます、丸ゴシック! 長谷川:丸ゴシック、私は女性向けのデザインでしか使わないんですけど、動画だとどういう時に使ってますか? たまに子供っぽくなっちゃうなと思ってて。その中でも年齢層高めなのが、「筑紫