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代表インタビュー

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代表の金原がSACへの想いを語っています。
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スラダンを観ていない社長が、プロバスケチームの○○になった理由は?

「私たちレバンガ北海道と想いを共感し、一緒にお仕事できるパートナーを地元札幌で探しておりました」 はじまりは2023年1月、レバンガ北海道の代表取締役CEO・横田陽氏から届いた、一通のメールでした。 それから約10ヶ月後の2023年10月、レバンガ北海道とクリエイティブパートナー契約を締結したSepteni Ad Creative(以後、SAC/サック)ですが、実は代表の金原(きんぱら)高明は、もともとルールも知らないほどバスケットボールに疎い人間でした。 なぜ金原は、

代表インタビュー (前編)

お取引先の皆さまや一緒に働く仲間たちにもっとSepteni Ad Creative社(以後、SAC/サック)ことを知ってもらえればと思い、代表の金原に想いを語ってもらいました。 専門性の強化と働き方への思い 立ち上げから分社化までを教えてください。 元々SACはSepteni Japanのクリエイティブ部SAC課という部署から始まりましたが、2017年、より専門性の強い人を採用しながらクリエイター集団を作りたく、会社を立ち上げることになりました。 実際、とても良いクリエイ

代表インタビュー (後編)

お取引先の皆さまや一緒に働く仲間たちにもっとSepteni Ad Creative社(以後、SAC/サック)ことを知ってもらえればと思い、代表の金原に想いを語ってもらいました。 今期スローガン『MORE RESPECT』と理想のSAC 2期連続で同じスローガンを策定していますが、どういうメッセージがありますか? 相手を思いやる気持ちを欠かさずにいてほしい、という想いです。 人それぞれできること・できないこと、得意・不得意なことは違い、完璧な人はいません。全ては補完関係に