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We are SAC

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ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
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We are SACってなに?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 そこで私たちの特徴をまとめた、『We are SAC』を紹介したいと思います。 SACで働く仲間たちは"6つの特徴"を持っています。 もちろん全員が全てを完璧に持っている訳ではありません。 ただ100人以上いる仲間のことを一言で表すと"この6つ"にまとまりますし、みんなが"この6つ"を日々意識して仕事をしています。 また、「この6つ」をより持っている人を『

入社して1年、採用担当が見たSAC/We are SAC #01

”Septeni Ad Creativeらしい”スタッフが仕事や会社に対して思いを語る「We are SAC」(※1)シリーズをアップ! (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。サックと読みます。 #1は採用担当の私、廣川です。入社の動機や入社後の印象、SACが大切にしている「楽しく働く」「挑戦する」ことの意味などを、実体験をもとに語ってみました!! なぜSepteni Ad Creativeに応募したか?これまでのキャリアではデジタルマーケティング

システム開発部の仕事は「カイハツ」ではなく「カイケツ」?!/We are SAC #02

「We are SAC」シリーズ#02(※1)は、システム開発部責任者の佐藤慎介です。彼は様々ポジションを経験した後、開発部署を立ち上げました。 (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。サックと読みます。 「自分よりこの仕事が好きで、この仕事をやりたいと思っている人はいない」と言い切る佐藤。仕事に対する熱意や今後の展望をぜひご覧ください! 入社から、いまの仕事に至るまでセプテーニには2012年に入社しました。入社後は、現在のSepteni Ad Cr

「人の役に立ちたい!」そして、たどり着いたのは“愛”だった/We are SAC #03

Septeni Ad Creative社員が仕事に対する思いを語る「We are SAC」シリーズ(※1)。#03は営業部の澤 慎一。彼はSAC初の営業人材として様々な挑戦を楽しんでいます。(現在はディレクターへジョブチェンジ) (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。読みはサック。 澤が手探りで営業活動を続ける中、たどり着いた答えは「愛」。なぜそのような考えに至ったのか?必見のインタビューをどうぞ!! 派遣社員としての入社がスタートSepteni

新卒1年目で見つけた「私の成長方程式」/We are SAC #04

Septeni Ad Creative社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ(※1)。#04はデザイナーの平下華苗です。 (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。読みはサック。 彼女は1年目から成長意欲が高く、色々なことにチャレンジしています。そこで見つけた「成長の方程式」とは? 是非ご覧ください! 学生から、社会人へ2019年4月、私は新卒でSepteni Ad Creativeに入社しました。 学生を終えたばかりで右も左もわからない

壁にぶつかって悶々とする日々。きっかけは社長の一言からだった/We are SAC #05

Septeni Ad Creative社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ。今回はディレクションチーム責任者の中嶋 逸成が登場! 辛い経験をしたからこそ、今の活躍がある・・・乗り越えた人間は強い! そんな中嶋のエピソードはこちらから! 入社から、今に至るまで私は2015年4月に親会社のセプテーニに新卒で入社し、1年目は関西支社、2年目からは東京本社で広告クリエイティブ製作のディレクション業務をしていました。 入社3年目には分社化したSepteni Ad C

好きだからこそ「熱意を持って楽しくおもしろがる」/We are SAC #06

Septeni Ad Creative(SAC)社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ。#06はクリエイティブ・プロデュース部責任者の畳(たたみ)洋平です。 「熱意」と「おもしろがること」を重視する畳の考えは、まさにSACが大切にしていること・・・ マネージャーとしての苦悩も赤裸々に語ったインタビューをどうぞ! 番組制作会社での経験、そしてSACへの入社社会人のスタートは、新卒で入ったテレビ番組の制作会社です。両親がテレビ関係の仕事をしていた影響もあり、小学生

将来の夢がなかった私が「みんな」と夢みる会社の将来/We are SAC #07

「We are SAC」シリーズの#07はプロダクト部の佐々木若菜です。 嫌気がさしていた自分の性質は、いつしか「強み」に。捉え方次第で前向きになれるということを教えてくれる内容です。 また、SACの文化や思いについても語っています! SACにたどり着くまで私は、大きく2回の転職を経てSepteni Ad Creative(以後:SAC)に入社しています。 いきなりですが私は昔から「将来の夢」があまりない人間でした。幼稚園の頃は、周りが「お花屋さん」「ケーキ屋さん」と

SACでの出会いが気づかせてくれた、本当の私らしさ/We are SAC #08

「We are SAC」シリーズの#08はプロダクト部、制作進行管理者の安永 唯麗(ゆいり)です。 一緒に働く仲間を大事にし、その仲間たちによって成長していく。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! SACとの出会い 私は2016年9月に派遣会社に紹介してもらい派遣社員としてSACへ入社しました。入社への決め手は、販売の仕事しか経験がなかったので単純にOLへの憧れです(笑) デザインソフト使用経験もありませんでしたが以前の職場でスケジュール管理を担当していたことも

本当に良いものを作りたいからこその“CREATOR FIRST”/We are SAC #09

「We are SAC」シリーズの#09はプロダクト部ディレクターの三浦一馬です。 いろんな役割を経験したからこそ辿り着いた「CREATOR FIRST」 そんな彼も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まで僕は2016年に総合大学の理系学部IT専攻を卒業後、総合職での新卒採用としてセプテーニに入社しました。総合大学出身とはいえもともと作ることが好きでクリエイティブ部署への配属を強く希望していました。 当時の人事採用担当の方にはシステム開発系のグループ会社や広告事業

私の「このアイディア」もチャレンジしていいんですか?/We are SAC #10

「We are SAC」シリーズの#10はプロダクト部ディレクターの小野寺やよいです。 自分の考えたアイディアを実行し、成長していく そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まではじめまして、小野寺やよいと申します。 2016年に中途入社し、現在はプロダクト部パートナーグロース課というチームで制作ディレクターとしてお客様により近い場所で仕事をしております。 今回は、私の経歴を交えながらSACに感じてることを伝えていきたいと思います。 私は高校卒業後デザイン

中途入社したばかりの私がなぜnoteを書くことになったのか?/We are SAC #11

「We are SAC」シリーズの#11はプロダクト部 デザイナーの古谷 萌です。 面接や入社時に感じた「異質な雰囲気」に自分もなった。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! いきなり執筆依頼をされた・・・なぜ?はじめまして、もっさん(古谷 萌)です。 私は2022年5月にSACに中途入社しました。 ある日、私の隣に竹見さんがやってきて「もっさんにnote書いてほしいんだよね〜。入社前のこと、入社して思ったこと、これからやりたいことを自由に書いて〜」といきなり依頼

僕とチームと動画広告市場の話(前編)/We are SAC #12

「We are SAC」シリーズの#12はプロダクト部 動画制作チーム責任者の濱口 雅行です。 「動画広告制作市場でGolden!(1番になる!)」をメッセージに掲げて、スーパーチームを目指していく。 そんな彼も「SACらしい人」のひとりです! 僕がSACへ異動した理由僕は2007年にセプテーニ(現:セプテーニジャパン)へ新卒入社しました。 入社当初は広告計測ツールの開発ディレクションをしていましたが、その後はSEOコンサルタント、サイト制作のプロデュースやディレクション

僕とチームと動画広告市場の話(後編)/We are SAC #12

「We are SAC」シリーズの#12はプロダクト部 動画制作チーム責任者の濱口 雅行です。前編に続いて、後編では「動画市場のこれから」と「そこに向き合うチーム」の話になります。 今の動画広告市場についてデジタルの動画広告市場は昨今、どこのメディアでも言われている通り広告規模が伸びており、国内でもどんどん伸びています。 コロナ禍などの環境の変化により、ユーザーの在宅時間が長くなったり、オンラインでの働き方が増えたことで、動画を見る機会が増えたきたこともあります。 重たいデ