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2『そして、バトンは渡された』を本の帯のように書いてみた


親が無償の愛を注ぐのは残念だが当たり前だとは思わない。ただ血が繋がっていてもいなくても自分よりも大事な存在があって、ただ幸せを願えるってどんな気持ちだろう。温かい先へバトンを渡せるまで私は強くいられるだろうか。

そして、バトルは渡された(瀬尾まいこ)


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