親ってすごい。大人になって気づくこと

一番の味方

親について考えると、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりますね。

大人といわれる年齢になり、やっと親のすごさや、
ありがたみが鮮明に見えてきました。

何度も自分の成長を願ってくれ、いつでも自分の味方であり、応援してくれる存在。
そんな親の偉大さを改めて感じることができます。

大人になっても、親にとってはいつまでも子供

遊びに付き合ってもらい。
おいしいご飯を用意してくれる。
経済的にもサポートしてくれる。

休日や家にいる時間のほうが、疲れさせてしまったかもしれません。

当時は目に見えなかったことや、気づかなかったこと、或いはまだ理解できていないこと。たくさんあると思います。

親にとっては、子供はいつまでも子供かもしれません。
どんなに成長しても、親の目にはいつまでも小さな子供の姿が映っているのかもしれません。
それでも、親は子供の成長を願い、サポートし続けてくれます。

申し訳ない反抗期

特に、自分が反抗期だった頃の自分の態度を振り返ると、申し訳ない気持ちになります。
親は何度も自分を叱り、諭してくれたのに、自分はその言葉を受け入れようとしなかったことがあります。
どんなにひどい言葉をかけてしまっても、次の日もご飯を作ってくれる。
その頃の自分の行動が今となっては心苦しく感じます。

まとめ

だからこそ、今は親のすごさを改めて感じ、感謝の気持ちを伝えたいと思います。

親がいつも自分の味方であり、支えてくれる存在であることに感謝し、大切に思いながら、これからも親との関係を築いていきたいと思います。

ご覧頂きありがとうございました