見出し画像

15歩~物は要らなかった 再断捨離

アクセスバーズとキネシオロジーの体験から気づきの連鎖を経て
私は人を癒すことをする道を進むことにした。
その新たな道のりを書きながら整理して進んでいく。

物が邪魔に感じた


・物質的な存在への違和感


やりたい事が分かると

過去のやりたい事候補たちの物は
これから深堀することはないということだから

もう必要ない。

趣味として必要最低限の道具と材料を
厳選して
後は感謝の気持ちを伝えてさようなら。

過去への執着が物への執着だと気づく

さらに
どんどん目につく違和感が
再び断捨離へと私を進める。

目に入る情報が
どんどん今に集中できる環境に整いつつある。


・メモは必要ない


事務仕事をしていた頃
メモは命だった

その固定観念で
なんでもメモ取ってたけど
もうメモやめた

メモせずとも
必要なことは覚えてることに気づいた。

潜在意識に響くものは一度聞いたら忘れない

このnote記事を書くとき
色々と細かいメモしてたけどやめた

そのときの感覚で書くことにしている。

過去のメモたちも断捨離


・やりたい=やる


今は感覚で「やりたい」ことは
「やる」しか考えられない。

いままでは
左脳であれこれ考えたりして
選択や思考回数が多かったのが
左脳を使いすぎる原因なのかなと気づく。

感覚でやりたい=やる
「やる」一択

感覚でやりたいことはやるから
選択事由が発生しないから
左脳使わないから軽い感じ。

選択回数の断捨離


・本屋さんでの違和感


本屋さんに行ったら
今まで読んでいたジャンルの本たちが
「色んな人の左脳で考えたことが書いてあるもの」
に見えた。

今まで見ていたコーナーをすり抜け
宇宙とかヒーリングとか
そういう目に見えないものの話が知りたくなった。

何かの答えを記しているものより
本当のところはわからなくても
私の中の答えと共感できるものに出合いたかった。

そんなアプローチをして
本を選んだことは初めて。

帰ってからCDを断捨離。

素敵な音楽はいつでもだれでも聴ける時代
所有することの過去の執着はもう要らなくなった。


☆潜在意識からのメッセージ


物は過去への執着だと気づいたら断捨離する。
違和感を感じたら断捨離を繰り返して
徹底して今に集中できる環境にすると気持ちも軽くなる。


~これから~

 違和感を感じたものは断捨離して軽くなる
これからはこの感覚と共に生きていく。


潜在意識に気づいて、感覚で生きれますように。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?