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あなたの中の本当の点 わたしの中のど真ん中の点 ほら、まる書いてチョン、のチョンのところ そこはいつもそこにあるんだけど 消えたり 大きくなったり小さくなったり 薄くなったり濃くなったり でも必ずそれはそこで 揺るぎない存在 あるんだけどなかったり ないけどあったり それは 星の瞬きのようで 私たちの鼓動 息吹 脈打つ心臓の鼓動 だからそこにある ただただそこにいる その小さな小さな点から溢れ出す それは大きな大きな波紋となり広がる

    • 1人一銀河 使命天命

      ただただ その神聖な銀河もってして その存在にある 存在の響きを 放ち続ける 誰にも触れない マコトのありか その音を 纏い続ける ただそれだけ いのちを全面に差し出す シンプルで クリア 外を 他を讃え 愛し 尊ぶ からこそ やることは自分ごと 自身の銀河を配置しつつ 他者との銀河との交わりに敬意を それがさらなる未知の世界の ボルテックスを招き 速さなど超越した 時空のない 超感覚 🌍自らが水面となり   届きし光を映し 🌟自らが輝きとなり  

      • 星々の導き いずみ鏡 universe

        北極星 北の星を向かってボルテックスを描き進んでいる私たち その星は一つではなく 一人一銀河 光り輝くものではなく ご自身の星 名もなき星 向く方向 ベクトル その中に 一際輝く星があり それに惑わされないように ご自身を見失わないように 同じように生きていても その星が目に映る時 生命エネルギーは徐々に抜け 身体を蝕む 情熱の炎が消えて行く それは一見 力強く赤い炎 燃えたぎる炎 燃え尽くす炎 まやかしの星 その星はあなたのではないから 誰かのかもしれない

        • あってない 無限の世界

          昨晩今朝2日間のヨガという名ばかりの ソウルジャーニーを提供させてもらって 終わって わたしの中の 大切な神聖な部分に 握りしめていた 手のひらを開いた なんだこれ その手のひらになんも無かった バカだな私 あまりにも未知の世界で その信念さえ失ってしまったら 自分がなくなるような もぬけの殻になるんじゃないかと 透明になってしまうのではないかと 人知を超えた 証明のできない世界 区別できない世界 存在として 何かを選ぶのではなくなること 選ぶものがなくなるとい

          導き 呼ばれる

          土地に呼ばれる 導かれる その感覚にはまだまだタイムラグがあり 今からの時 タイムラグが存在しない 同時進行 呼ばれたり導かれるのではなく 能動的なもの 崇め奉るのでなく 認め讃え愛し合う 上に供えず 共にある感覚 それは 呼び合い 呼応しあい 交感し合う 超自然界とまぐあう

          導き 呼ばれる

          ヴィジョン 視覚

          目で受け取る 耳で受け取る 鼻で受け取る 目で受け取ることに留意しなければいけない ヴィジョンなどというものは 目の内側に映りしもの 実際にこの空間に見えると 受け取るならば たぬきか狐に化かされていることを思い知り 確認する 矢を射り そこに突き刺さるようなあらわれならば まやかし 真のマコトのことには 剣も矢も刺さらぬものと 心しておく

          ヴィジョン 視覚

          なぜヒトは自然を求めるか

          自然界のあらゆるものにはそれぞれ与えられた場所がある ひとりぼっちと感じることもある 自分がしていることを誰も気にかけてくれないと思うこともある 自然に入り込み, 知っていく ほんとうに美しいものをたのしみ、 体験する いのちあるもの全てが宿す 飾り気のないもの 嘘のないものを体験する それがしたいから ヒトは自然を求める  自然はいつだって心地いい友達 私たちは古く古から 時間をかけて愛と尊敬と感謝を伝え合ってきた 生きているこの美しい世界を享受するにふさわ

          なぜヒトは自然を求めるか

          パートナーシップ

          欠如感で結びつくのではない すべてに流れる潮流において 三つくらい大きく分けるとありますが 欠如感で結びつくそれは そこから脱し得ない それでしかない その潮流の上澄は 一見穏やかになるかもしれない ただ1番深くは何も動かない だからある程度の時間が お互いの成長と流れが一致した時点で 離れていく 自分の中からうみでる それが 人間関係 パートナーシップ 目の前にあらわれしそれは 自分の中の 女性性男性性が生み出したあらわれ そこから何を想い 何を受け取るか

          パートナーシップ

          曼荼羅

          今日は 確認  確信の日 もうお国に帰ってしまう曼荼羅と 最後のご対面 しっかりとそこに組み込まれた電気信号を受け取り 身体に馴染ませる 人神 の呼応  見えない何かを崇め奉る 上下方向のベクトルだけじゃない なんちゃらかんちゃらに任せてる場合ではない このヒトという 触媒で 創造の世界 ヒトという 存在に あらわれに託す 委ねるとは託すこと わたしにはこの世界に希望があります。 どんどん彩られ カタチとなってあらわれる 色褪せたいのちの匂いが蘇る 仲間が同志

          時空を越える 自分軸 調和

          由 唯 結   軸のような でも  真っ直ぐ一本の棒じゃない 硬くもない 本質 マコト 神聖なありか 誰も触れることのできない そこを見失わずいると 自由に軌道修正できて ゴリ押ししない素直さ その時その時に向き合い 認めて こだわりやプライドもなく 素直に それが自らを救い 赦す 自由に変幻自在に それは潜在的な生命力 軸は 協調性うみ バランス感覚をたずさえる 人生の質ゆたかにする 真のゆたかさ なぜなら 一見無駄ことや ネガティヴことも 自分

          時空を越える 自分軸 調和

          未来の明るさと暗さ 視座との関係

          今の立ち位置で 未来を見た時 暗いかもしれない でも 立ち位置が変われば明るくなる それは地球が回っていて 南半球が冬で 北半球が夏であるように ニューヨークが夜で 日本が朝であるように 大したことではない それが視座

          未来の明るさと暗さ 視座との関係

          たくさんの闇があっても 辛さ 苦しみ 葛藤があっても それは 微笑みのカケラ 大きくも小さな ひとつの中のカケラ ヒカリも闇も ひとつ 色々あっても 失敗じゃない 間違えじゃない 未熟なだけ その闇を不快に感じるなら もしかしたら その蠢きが不自然に もつれているのかもしれない 闇とヒカリ 陰と陽  それは あくまでも学びのためのあり方 過程 それぞれあり方が 自然に調和したあり方を 美味しそうな美しいマーブル模様 星を見て知る そのリズムを 模様を

          全部受け止めんでいい

          10年くらい前 にFBにあげた記事 面白いから ↓↓ どーしょーもなくしんどい イライラする 死ぬほど辛い そんなことは沢山ある、けどそこは一つ たまには避けよう、逃げよう、 生きてるうちにまたチャンスが来るから その時でいいのだ。 逃げた先が結構楽しくて幸せで いい仲間に出会えたりするもんなのだ あなたが避けた時、受けて受けて そんな役割の人もいたりする だから次のあなたの役割が来るまで 今の日本は、世界に比べたら色々あるけど 平和な方なのだ。 自

          全部受け止めんでいい

          どう生きる いのちを差し出す

          あなたのいのちはどう生かされたがっていますか? 'いのちを差し出している' 最近よく 篤子さんはなんでそんなふうになったんですか? どうやってるんですか? ストイックね、 などと聞かれますが お仕事でヒト様の魂の向こう側に触れる時も 依頼を受けた磐座 水源 磁場 水脈 のはたらきのときも ヨガの時も 1人で山奥に籠る時も もちろん日常生活においても お食事 お料理 お風呂 お洗濯 家族 友達 すべてに 毎瞬毎瞬 わたしのいのちを差し出してます。 いつ与えてもいいよ

          どう生きる いのちを差し出す

          自分を生きる 今を生きる

          今を生きるということそのいのちそのものに生きるということ それは瞬間瞬間に持てる全てを出し惜しみせず放出していく毎回毎回空っぽにいのちを差し出す するとありもしないないともわからない自分の力でなんとかしようとせずとも天地の そこはかとない その恩恵で自分が回転していることを知る そのために自分にくつろぎ自分に安心し 穏やかでのんびり 身体に少しでも強張りがあればそれは完全に委ねることを阻害してしまう。その放出が歪みを生じて現象となるそれは自分への暴力 世界平和を安寧

          自分を生きる 今を生きる

          無限のありか

          証明されること 確証のあること 理解されること 実証されることは 有限の中に わからないこと 確証のないこと 証明できないことこそ 無限♾️を秘めている

          無限のありか