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どう生きる いのちを差し出す

あなたのいのちはどう生かされたがっていますか?

'いのちを差し出している'

最近よく

篤子さんはなんでそんなふうになったんですか?
どうやってるんですか?
ストイックね、
などと聞かれますが

お仕事でヒト様の魂の向こう側に触れる時も
依頼を受けた磐座 水源 磁場 水脈
のはたらきのときも
ヨガの時も
1人で山奥に籠る時も

もちろん日常生活においても
お食事 お料理 お風呂 お洗濯
家族 友達

すべてに
毎瞬毎瞬
わたしのいのちを差し出してます。
いつ与えてもいいように

そして
その自分が
そのいのちを欲しいと思ってもらえるように
そんな自分である日常を送ります。

お風呂のお水でさえも
わたしを喜ぶように
そんな自分であることに努力しています。

ろうそくに火をつける
その炎でさえ
ろうそくにさえ

大根でさえ あっちゃんに食べて欲しいと思うように

お花でさえ あっちゃんに見てほしい

太陽 月 星 もわたしに見て欲しいと思われるような

風も 雷も 雨も

そんな自分でいることに
惜しまず
生きています。

わたしの生きてる意味です。
モットーっていうんかな。

それしかできない
 
わたしにとっての愛は
そうあること
そうある自分です。

そんな自分が大好きです。
そしてその時のベストのあり方でいるので
確信があります。
いのちに誇りを持っています。

💩みたいでも 💩であることに誇り持ってるっていうか
当たり前というか。

おそらく
太古の昔のひとは
そのように自然と野生と共存していたのではないかと。
対等に 讃えあい 認め合い
愛し合い

北の星に向かって
みんな交わり 時には離れ お互いのもつれをほどきながら
進んでいるのだと思います。

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