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初心者先生必見!👀自分の「ファン」を増やすコツを伝授します✨

みなさん、こんにちは!採用広報の西です。今週も初心者先生向けの記事をお届けします。今回のテーマはズバリ、『自分の「ファン」を増やす方法』です!

レッスンのサポートをしていく中で、「生徒さまがお話を聞いてくれない…」という先生方のお悩みをよくお聞きします。生徒さまの「楽しい」を引き出すことって、簡単ではないですよね。

そんな状態を打破するためには、「生徒さまの心を掴む=自分のファンにする」ことが有効です!「また先生とお話ししたい!」と思ってもらえるレッスンづくりのため、初心者先生だけではなく、レッスンのマンネリ化に悩む先生方にも役に立つ記事となっております。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

自分自身の『キャラ』を作ろう!

生徒さまは毎日、たくさんの先生方とレッスンをしています。たくさんいるからこそ、一度マッチングしたことがある先生でも、前回のことをあまり覚えていない…なんてこともあるかもしれません。

印象的なレッスンを行うためには、先生の名前を聞いただけでパッとイメージが浮かぶような「キャラ作り」がオススメです!例えば、以下のような例が挙げられます。

ぬいぐるみの活用🧸

ぬいぐるみを使ったレッスンは、特に年齢の低い生徒さまとマッチングした際に効果的です!ただカメラに向かって見せるだけでも生徒さまを惹きつける効果がありますが、ぬいぐるみを「もう一人の自分」として使いこなせば、よりレベルの高いレッスンを目指せます。

まるでぬいぐるみが喋っているように見せる時間を毎回作ったり、自己紹介の際にぬいぐるみになりきってお話ししたり…などなど。活用の仕方は無限大です!∞

楽器を使ったレッスン🎹

楽器が得意な先生、趣味で音楽をしている先生もいらっしゃるのではないでしょうか。レッスンはそんなあなたの強みを活かせるチャンスでもあるのです!ギターやピアノなどをレッスンの中で少し取り入れるのもひとつの手です。英語の曲を演奏して一緒に歌ってみるなど、いつもとは一味違ったレッスンに夢中になっていただけるはずです!

このように「〇〇先生といえば〜だ!」とキャラが立っていれば生徒さまの印象に残りやすくなり、インパクト抜群のレッスンになること間違いなしです✨

一番の秘訣はレッスン記録にアリ👀

レッスン時間はたったの20分。でも、先生から受け取った「レッスン記録」はずっと生徒さまのお手元に残ります。

レッスン記録では、これでもか!!というほど「褒め言葉」を使って記入してあげてください!レッスンと違い、レッスン記録は文字として残るものだからこそ、先生からの言葉を何度も見返すことができます。何度も生徒さまの自信を伸ばせるコンテンツとして見ると、捉え方も変わってくるのではないでしょうか。

淡々と文字だけで記入していくのではなく、シンプルな記号を使った顔文字を使ってみるのもいいですね^^
視覚的にも、見ていて嬉しくなる記録を目指しましょう!:)
(※注意※「😊」「❤️」などの絵文字や特殊な記号を使った顔文字は文字化けしてしまうため、使用をお控えいただきますようお願いいたします><)

最後に…

同じレベルを長い間受講している生徒さまだと、同じ内容を取り扱うレッスンに飽きてしまうこともあるはずです。マニュアルに沿って進めていくことはもちろん大切ですが、それだけではなく、工夫した印象に残るレッスンづくりをお願いします😊

今回の記事を参考に、ぜひ「あなただけのレッスン」を作り上げていってください♪

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