Withコロナ時代の地域政策【朝英語の会京阪神@オンライン~The Japan Times紙記事について議論する】5/31(日)& 6/4(木) 20時~
5/31(日)& 6/4(木) 20時~ 「朝英語の会京阪神@オンライン~The Japan Times紙記事について議論する」経済や社会活動は再開しましたが、Withコロナの時代のビジネスや社会活動をどのように運営していくかについて英語で議論します。
Let's discuss reopening businesses
東京の次に感染者の多かった関西圏でも5月下旬からビジネスへの休業の要請が緩和され始めました。緊急事態宣言の緩和に関して、わかりやすい数字によるベンチマーク「大阪モデル」を設けた大阪府の吉村知事の言動が注目を集めています。新型コロナの感染者数もビジネスのあり方も地域により差がありますので、首長(知事・市長)の政策や情報開示がこれまで以上に注目を集める結果になっています。
パンデミック経済をどう運営していくか、新しい生活様式「ニューノーマル」をどう定着させていくか、政策運営の鍵を握る地方自治体の役割について英語で議論します。オンライン開催です。初めての参加者は無料。
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