Journal#14 『長期留学のメリット3つ』

こんにちは(^_^)/

学生団体Global Dreamersです！

＜コンセプト＞～英語に触れる機会を小学生に、グローバル社会で夢を追いかけるサポートを若者に～

団体に関してはこちらの記事を参照してください↓↓↓

今回の記事では

『長期留学のメリット3つ』について書いていこうと思います！

団体代表の私ですが、

カナダのトロント市から車で4時間離れた「ウィンザー市」で

約1年間留学していました。

長期留学を通して得た経験をもとに、

『長期留学のメリットを3つ』を上げさせてもらいます！

こんな人におすすめ！

「留学に興味ある学生」、「ワーキングホリデー興味ある方」、「子どもに留学させたい保護者様」、「教育関係者の方々」など

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では、本題に移っていきます^_^

①自立心が圧倒的に磨かれる

長期間親元を離れたり、日本を離れて生活する経験は海外に移住しない限り中々ない経験でしょう。

海外で生活するとなれば、最初は友人ゼロでスタート。

今まで頼りっきりだった友人・家族がいない状態なので、

より自己管理が重要になってきます。

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必然と、家事は全て自分でやる。（ホームステイ先にもよります^_^）

『自分のことは自分でやる』

当たり前のようで、意外とできていないことです。これが長期留学を通して徐々にできるようになり、最終的に自立心が磨かれると思います。

②日本語を忘れるくらい英語に没頭できる

英語だけの環境に1年間も身を置くことによって、

日本語を忘れるくらい英語に没頭できます。

私はPCの設定からメモを取る際に用いる言語を全て英語に切り替え、英語だけにしか触れない環境を留学中作っていました。結論から言うと、それのお陰で英語力は飛躍的に伸び、それが原因で日本語を大分忘れましたが(^^)

ただ、これも長期間いたからだと思います、

例えば、2週間しか留学していなくて、私と同じ状態まで留学先の生活にのめり込めるかと言われればそうではないでしょう、

短期留学を否定しているではないです。

ただ、長期留学で得られる英語力は桁違いです。

これだけははっきり言い切れます。

③一生付き合っていける友人ができる

『人脈』というべきでしょうか。

長期滞在することによって、自分との思い出やエピソードが友人やホストファミリーの中でも増えていきます。

2週間だけの留学と1年間の留学を比較した時、人と触れる回数が多いのは圧倒的に後者。触れる機会が多ければ、話す機会も多いはずです。

話す機会が多くなり、信頼構築がされていって、

最終的には一生付き合っていける友人を作ることができます。

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（例）

例えば、留学先で仲良くしたいけれども話しかけづらいクラスメイトがいます。話しかけるか躊躇っている時間も無駄なのですが、2週間留学の最終日前日にようやく話せたとしましょう。

もし、彼または彼女と今後仲良くできる雰囲気があったとしても、

短期間の留学であればお別れを言わなくてはならないです。

ただ、長期留学であれば、そこからがスタート地点となり、留学最終日前にはその子とベストフレンドになってる可能性すらあります。

確かに、留学費用が莫大なのは確かです、

ただ、『自立心が磨かれる』、『日本語忘れるくらい英語に没頭してしまう』『一生に付き合っていける友人』ができるという面では、長期留学は効果的だと思います！

最後に

最後までお付き合いいただきありがとうございました！

まだ始まったばかりの学生団体です。

温かい目で応援してくださると幸いです！

～英語に触れる機会を小学生に、
　　　　　　　　グローバル社会で夢を追いかけるサポートを若者に～

ご質問、ご意見ありましたら、コメント欄にてお願いします！

それでは次回の記事でまたお会いしましょう(^_^)/