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「『子供にワクチンを打つ』と言って引かない旦那に、私の心配を理解してもらう方法は?」〜知人からの真剣な相談に、相談のしかた&活用データまとめてみた〜

新型コロナ用mRNA遺伝子組み換え型ワクチンを【打つも打たないも】それは個人の選択であり、自由だと思います。

今回は知人から以下の相談を受けました。

「旦那が会社のために娘たちにワクチンを打たせると言ってきているが、私は副反応の危険性を知るうちに『打たなくてよいなら打ちたくない(子供たちに)打たせたくない』と考えている。ただ、旦那にはなかなか理解してもらえず困っている。どうにか理解してもらえる方法はないか?」


真剣な相談を受けて、私は

『このコロナ禍に、最愛の夫婦の仲まで分断してはいけない。どうにか2人が落ち着く【落とし所】はないものか?』

と考えた末に、以下のデータと、話の持って行き方、話の妥協点、そして守るべき最低ラインを提示しました。

落とし所を探るコミュニケーション

私は知人の旦那さんのこともある程度知っていたので、まずアドバイスしたのが

主張は奥さんのみ行い、他人の主張を参考として出してはいけない(※動画やブログなどは❎)

人ではなく【より権威のある組織のデータを提示して、相手に理解を深めてもらう(※公的機関、厚生労働省、国etc.)

・その上で旦那さんの視点、データの捉え方を聞き、また、奥さんの視点、データの捉え方を率直に意見交換する

・奥さんの最低限望むラインをハッキリと提示し、その上で相手の最低ラインに歩み寄れるギリギリまで譲歩する

と言った4点でした。

活用データ各種

■世界のコロナ感染(=陽性者)
2021年4月8日現在、世界人口78億人、コロナ感染者1億3000万人、死者300万人

■世界のコロナワクチン状況
2021年4月3日時点、推定3億人が接種、ファイザー/アストラゼネカ/モデルナ/ジョンソン&ジョンソン4社による副作用71万人、死者6000人

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□副作用症状※参照データ→アメリカCDC管轄VAERシステム
2021/01/01〜2021/02/12の1ヶ月(数値は100単位)
・死者64500人
・顔面麻痺14300人
・ワクチン接種後コロナへの罹患40500人
(↑ワクチン打ったからと言ってコロナに感染しない訳ではなく、むしろワクチン接種前に健康体だった人が接種後にコロナにかかった例)
・その他、倦怠感など多種の副反症状

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■世界のワクチン接種者数と死者数
・世界で1番接種している国=インド
・ワクチン接種後1番死者が出ている国=インド

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■日本
2021年4月8日現在
□コロナ陽性者49万7058人
死亡者9338人(コロナが直接死因でない、関連死を多数含む※厚労省直接回答によると、コロナが直接の原因となった死者は現在0名)

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□コロナ関連死年代別グラフ
20代以下の死者0名
65歳以上の死者が90%(死因のほとんどが肺炎や持病などの基礎疾患による合併死※日本では通常処理とは違い、基礎疾患が悪化したことによる死亡も『コロナ死』として報告するよう義務づけられた)

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□日本でのワクチン接種後有害事例(副反応)発生率と種別
※下記画像データ参照のこと

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□副反応2021/04/09厚労省発表データ
※抜粋、下記画像データ参照
※女性が多いのは接種者の多くが看護師(女性)のため

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※0〜9歳と80歳以上0人なのはまだ接種開始していないため
※10~19歳7人の内約はすべて19歳(=高卒後の看護師?)

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※下記図内のギラン・バレー症候群とは『筋力低下および軽度の遠位部感覚消失を特徴とする炎症性多発神経障害』です。

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■ファイザー元副社長の証言まとめ
参照元(いくつかある内から分かりやすくまとめていたものを抜粋)・ごとう整形外科クリニックHP
https://karyukai.jp/column/3763

現行のコロナワクチン開発者でもあった、ファイザーの元副社長マイケル・イードン博士は昨年10月からワクチン接種は必要ないと訴えている。

イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に【不妊症』を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない

■ファイザー製ワクチン説明書『劇薬指定』
※1番危険な薬は『毒薬』と記入される。次に危険性を内包した薬には『劇薬』と記入される。

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■ワクチン効果率90%以上計算方法の実態
https://www.data-max.co.jp/article/38937

■アストラゼネカ製ワクチンの接種を禁止した国々
※下記写真データ参照
※ドイツは65歳以下への接種禁止

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■新型コロナウィルスは1年半たった現在でも存在が未確認
※1度はアップロードされた新型コロナウィルスの遺伝子データが削除されている。また、「特定した」と発表した東京大学の研究チームでも現在はそのデータを示せていない。
※アメリカCDCもWHOも日本の厚生労働省も新型コロナウィルスを『同定(存在証明)できず』と発表している。

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※下記のある方のTwitter発言で気づけた見地
ワクチンとは本来、元となるウィルスを培養したり弱毒化して精製開発するもの。しかし今回のように存在が証明できていないウィルスの場合【いったい何を元にして作ったか?】それは各ワクチン会社の秘密保持のため、明らかにされていない。

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■ワクチン成分
※写真データ参照、参照元「NPO法人薬害研究センター」
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-599.html?sp

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■アレルギー反応や血栓の原因と考えられる物質PEG
※ポリエチレングリコール(PEG)はもともと毒性がある物質で、広くワクチンや薬に使われているPEGマクロゴールは低毒性(無毒ではない)。

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■ワクチン接種者の献血は現在不可

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■ワクチン2回接種後に感染した例🇯🇵

■【激減】インフルエンザ、現行調査で初の「流行なし」

比較的患者数が少なかったとされる昨季でも約728万5000人だったが、今季は約1万4000人と大幅に減少。流行入りすることなくシーズンを終えるのは1999年以降初だという。

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□🇺🇸インフルエンザ流行(左コロナ後、右コロナ前)

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■コロナは普通のインフルエンザAまたはB型と証明

記事抜粋・デレクアウス博士(2021/04/12 10:01am)

「1500のサンプルすべてがほとんどインフルエンザAであり、一部はインフルエンザBでした〈中略〉私たちは今、すべての研究と実験室の作業を通じて、COVID19は架空のものであるという確固たる結論に達しました。」

■🇯🇵の先行接種の状況〜看護師リアルツイートまとめ〜

■世界のワクチン接種率(上図)と共に増加する感染者数(下図)

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総括『選択は自由』

今回のmRNA遺伝子組み換え型ワクチンの接種は、少なくとも現段階の日本では『自由選択』です。子供の定期予防接種と同じく強制ではなくあくまで『任意』です。

しかし定期予防接種と同じく、こと子供へのワクチン接種は親の選択に依存してしまう【親の責任】です。

子供たちの将来のためにいかなリスクがあるかは、夫婦どちらかの意見に依存するのではなく、上記のようなデータを集め、冷静に分析し、その上で夫婦互いの譲れないラインを提示して【お互いが納得できる妥協点を探し抜くこと】が肝要かと思います。

憶えておいてもらいたいのは『早急に答えを、結論を出す必要はない』ということ、『より納得できるデータが現れるまで【保留する】という手もある』ということ。

親のあなたにとっては寿命まで約40〜50年という部分の判断かもしれませんが、子供にとっては後70〜80年もの長きに渡って【今あなたがする決断に影響される】

慎重になるのが得策であり、肝要だと、私には思えてならないのです。(少なくとも私たち家族は『現行の遺伝子ワクチンは打たない』という保留的な選択をしています。)

ですがあえてもう一度お伝えします。

「すべてはあなたの選択自由です。」

私の記事に影響されたとしても、逆に反発したとしても(あくまでデータの提示しかしてないと思うのですが…)、選んだ結果と責任はあなた自身にあります。意見した他人や、『親の方針に反対しなかった』からといって、子供たちのせいでは決してありません。

この混迷と分断のコロナ禍で、納得のいく選択と人生が、あなたの下に訪れんことを、祈っています。


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