三好TOP画

自由に働きたい。プログラミングをやってみて。【メンバーインタビュー】

グランビートnote企画 編集室 高岡です。
次に登場するのは
見た目と中身のギャップがGLAMBEATナンバー1🤣
三好瑛二郎

ーまず自己紹介をお願いします。
関西外国語大学
英語国際学部
英語国際学科3回生
三好瑛二郎です。
出身地は愛媛県松山市で、趣味は音楽や映画見たりスポーツをみたりです。学校では英語と中国語をメインに学んでいます。

ーなぜGLAMBEATのインターンに参加した?
3回生になって独学でプログラミングを勉強してました。3ヶ月くらい。
実践的にもっとやってみたいと思ったんで、開発に関われるインターンを探していました。
ま、GLAMBEATを選んだというか
正直のこと言うと、自分は未経験なんでまず選べなかって、とりあえず何個も応募しました。
その中で、初心者でも行けるのがGLAMBEATで、面接で人が良さそうだったので(笑

ー谷村さんね(笑  社長はどんな印象でした?
最初は手が長いと思いました(笑
何か、若手のやり手の人なんかなと、メガネかけて、仕事できる感じのオーラが出てました。若手のやり手の企業の人はこんな感じなんやろうなってか思いました(笑

画像1

ーそもそもなんでプログラミング始めたの?
留学行った時に、
好きなとこに住めて、好きな時間に働くのがいいなって漠然と思いました。
将来そんな生活するなら逆算したら、プログラミングかなと(笑
初心者でも勉強すればお金を稼げるようになるかなと思ったからです。

ー独学で勉強して、インターンやってみてどうでしたか?
今社内のポータルサイトを作ってます。
もう無理、わからない!みたいな時が結構多くて
同じところに3時間とかかかったりします。
でも、GLAMBEATではCTOもいて心強い。
自分でも考えて、わからなかったら聞ける環境が面白いです。
あとは、やっぱり他のメンバーもいることがよかった。同じゴールに向かってやっているんで、分からないころとかを教えたり教えてもらったり、共有できる仲間の存在は大きかった。
小さな壁はいっぱいあるんですけど、プログラミングはそんなもん。
自分で挑戦して、わからなかったら相談できる。そして乗り越えるっていうのはとてもいい経験でした。
何より、作ったものを世の中に公開できることは
緊張感もあって独学じゃできない楽しみだと思います。

画像3

ー今はWEB開発チームで何を作ってますか?
社内向けのポータルサイトで、GLAMBEATのインターン生とか社員の人が使うサイトです。それをみて、タスクの確認をしたり、上手く、仕事を進めていくためのものです。まだ完成はしていないが、自分の中ではこのポータルサイトを作っているのがかなりの収穫になっています。

ー今後どのようなことに挑戦したい?
自分は将来的に海外で働くことも視野に入れているので
大学生の時間があるうちに、東南アジアに1人で行ったり、大学だけでは学べないことを時間がある3、4回生で、自分のために有益な使い方して、視野を広げて楽しみたいですね。
そして、プログラミング始めたきっかけもそうですが、自分は自由に生きていきたいと思っています。
精神的にストレスがかからないくらい、娯楽をできるお金を稼いで安定した生活。時間にも縛られたくないので、好きな時に好きなとこに行けるくらいの自由でストレスフリーな生活を考えてます。

でもその前に、
まずは技術や、仕事を身につけること頑張ります(笑

画像2

インタビュー後記(高岡)
瑛二郎の第一印象はいかついの一言でした。
大学3回生にして、将来の自分のことを考え、プログラミングを始めたこと。すごいなぁと。
それに加え、英語、中国語、日本語の3カ国語を喋ることができるかなりのやり手です(笑
今後も、GLAMBEATのインターンを生かし、自分の夢に向かって頑張って行って欲しいです。


【飲食業界をアップデート】長く続く飲食業界が次の世代でも活きる業界になるように、これからの当たり前づくりに挑戦しています。