智(とも)

メモとか設定とか。夢ネタとか、日常とか(仕事とか)夢活したい夢書きデス。

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最近の記事

優しい巨人と絵本作家(prli夢)

  気になる男を見つけた。目立つ容姿だから目に止まったのかもしれない。休日はスケッチがてらネタ探しに行くのが私の日課だ。校了明けだし息抜きも大事だ。似顔絵を描くのも好きだけど気になるモチーフを見つけると夢中になって欲しくなるのが玉に傷かもしれない。 언니達にも注意されたばかりなのに… どうして周りが見えなくなってしまうのか。 …はぁ、どうしてだろう? うーんうーんと唸りながら公園のベンチに座った。 鞄からスケッチブックと道具を取り出し、ページを開きながら 描くべきものを探

    • 子供の頃に契った『約束』(アオペラ夢/しゅううぉる)

      ▶【アオペラ/雛乃 秀×李 水月】 「水月…なのか?」 「…うん。私だよ…秀ちゃん」   入学式の日、二人は再会する――。 桜が咲き誇る入学式、桜の下で名を呼ばれた彼女はにこりと微笑んだ。 陽だまりの陽気に包まれるようにみずみずしい瑠璃色が視界に入ってきた。 李 水月と雛乃 秀は幼馴染である。 秀は6歳の頃から子役としてミュージカル公演に出ていた為、韓国公演の間は李家にホームステイしていた時期があった。 短い期間あるが韓国に滞在していた過去を持つ。 幼い二人は出会い

      • 韓ドラの好きなところ

        『ため息』です(真顔) まず一つは、ため息。鼻からのため息や口から前髪にふぅーって吹きかけてるのとか、感情や表現が伝わりやすいなと思う訳なんですが、不快な気持ちにはならないかな?と思う訳です。作品にもよるけど、ソンフンのため息はめたんこ好きです^^ぐふうふふふ 『舌打ち』です(真顔) 様々な韓ドラを思ったのですが、ため息も好きなんですが『チッチッチッ』っていう舌打ちも好き(可愛く見える)や、まじでこれって色んな韓ドラ共通なのかな?色んな場面で舌打ちシーンあっからね!!!後、

        • 『恋のレベルアップ』視聴した感想。

          『恋のレベルアップ』を観た感想。 へいへいへい!!アン・ダンテ、仕事に生きる男だけど、ヨナさんとアン・ダンテのラブ要素薄いというか、5分足らずとはどういうことかね?ン????離れていても、お互いが別々の道で仕事していても、逞しく生きている男女の姿なんだなって思った。 仕事内容とか、上下関係、対等な上司と部下的に実力社会で互いを尊重している姿勢は認めるというか、ラブ的な要素はソンフン出演作品じゃ薄いんだけど、まぁそうなるよね、でもラストどろどろな関係じゃなくて丸く納まっていて

        優しい巨人と絵本作家(prli夢)

          韓ドラ沼から抜け出せない年。

          遅ればせながら、あけおめです~~!!! 去年の十二月上旬辺りでしょうか?韓ドラの世界にどハマりしてしまって抜け出せません!!!最初は、アベマで『トキメキ☆成均館スキャンダル』を観たのが始まりでした。十三年前にテレビで放送してたのを思い出して懐かしいなーと思いながら出勤前に観始めました。 字幕を追いかけられるようになってから色んな韓ドラ作品を観ました。韓ドラ三昧出来るようにDVDプレーヤーを購入し、年末から正月三が日までひたすら掃除に明け暮れていましたね。コロ先輩好きーーーー!

          韓ドラ沼から抜け出せない年。

          「外」から招かれた少女達。

          ——ローゼ・ドナード。   穏やかそうに見えてお転婆な娘である。ポムフィオーレ寮所属している三年の女生徒だ。ポムフィオーレ寮に選定されたことが不思議な位だわ、と寮長であるヴィル・シェーンハントは語っていた。ローゼの選定には闇の鏡も悩んでしまったらしい。「外」つまりは「前世の記憶持ちの転生者」であり、ツイステッドワンダーランドの人間ではない娘だからだ。気品や品格、マナーの心得も持っているし、探究心も強いローゼは可能性の幅が広かったというのが正しいかもしれない。戦闘力が強く周囲

          「外」から招かれた少女達。

          赤ずきんと呼ばれた娘。(t⭐︎w⭐︎s⭐︎t夢)

            かつて「赤ずきん」と呼ばれた娘がいた。ローゼ・ドナードは、ツイステッドワンダーランドの人間でない。数年前、輝石の国で彼女は誕生した。二度目の命。第二の人生。ああ、自分は死んだのかと幼い少女だった彼女は悟った。『赤ずきん』と呼ばれた記憶はあった。祖母の元へ葡萄酒と花束を持って森を歩いてる途中、狼に襲われ、目覚めた時には祖母と狼の「腹の中」だった。狼は先回りして祖母も丸呑みしたのだろう。ローゼも油断して呑み込まれたらしい。幸い噛まれていなかったからか、肉体は消化される前だった

          赤ずきんと呼ばれた娘。(t⭐︎w⭐︎s⭐︎t夢)

          幸運を運ぶ、四つ葉のクローバー(t⭐︎w⭐︎s⭐︎t夢)

          ——【ナイトレイブンカレッジ】とは、優れた魔法士を養成する魔法士養成学校である。他の学校と違うことが一つだけ存在する。七つの各寮を監督する『寮母』である。学園長や教師達とは違う立ち位置から生徒達を見守る人物だ。男子校で女性が寮母というのも珍しいの思かもしれないが、学園長曰く、特例で『寮母』の任に就いたらしい。ゴースト達を取りまとめ、いつ休んでいるのかも誰にも悟らせない。優秀で万能過ぎる人物である。淑女としては申し分なく、いつも驚かされることばかりである。 各寮の寮母でもある

          幸運を運ぶ、四つ葉のクローバー(t⭐︎w⭐︎s⭐︎t夢)

          t⭐︎w⭐︎s⭐︎t夢主(♣夢主)

          ●クロイツ・シュピールカルテン一年前、ツイステッドワンダーランドに現れた女性。『ハートの国のアリス』でトランプ兵の役割を任されていた者である。彼女は<<引っ越し>>で弾かれてしまったハートの国のトランプ兵だった。最初の頃は悔し涙を浮かべた27歳の彼女。かつての恋人、ブラッド=デュプレと離ればなれになったことに深い苦しみを感じただろう。もしかするとクロイツは「余所者」の特性を得たのかもしれない。クロイツの世界で伝わる余所者とは?“世界の者に愛されるべくやって来た者”、“住人に愛

          t⭐︎w⭐︎s⭐︎t夢主(♣夢主)

          モンハンライズと私①

          正直にいうと、戦闘とかクエストこなしていく系のゲームか苦手でした。一部は出来るまでの思考が出てきたのかな。幻水のティアクライスも断念した位です。RPGとかアドベンチャーとか、戦闘のゲーム苦手だったんですよ。ゲームセンスが…皆無かつ、ゼロなのもあるのです。追っかけられるのが苦手で敬遠していたのも事実です。 元々は、育成や恋愛シュミレーションのゲームばかりプレイしてきた口ですね。遙かなる時空の中でとか、ときメモとか。 今更なぜライズ?となる訳ですが、まぁ世の中、サンブレで盛り

          モンハンライズと私①