【拡散希望】「入浴と癌の関係/入浴は『体を洗う』目的のためだけではない」(医師/吉野敏明氏)

細川博司先生と同じことを言われています。入浴は基礎体温を上げるためと身体に水圧をかけて老廃物を出すためです。特に寒い冬は43℃以上のお湯に首まで浸かり、30分以上入る訓練をする。慣れて来たら湯温を44℃に上げる。そうやっているうちに基礎体温が上がり、自身の免疫力が高まって風邪や病気を予防することができるようになります。シャワーや冷たいものばかり飲む行為は低体温を招くことになり、病気やがんになりやすい体質になってしまうので要注意です。