【グループ展】僥倖の毎日【途中経過】
グループ展が始まって3日が過ぎました
明日は休廊で、金土日と残っています
毎日楽しくて、何かに似てるなと思ったら、私が一番楽しかった高校時代に少し似ています
相棒からのエール
前日に相棒がnoteに私のことを書いてくれました
▼ワイの話
まぁ、よくもここまで理解してくれているなぁという気持ちしかなくて、うっかり搬入に向かう電車の中で、丸腰で読んでしまって泣いちゃいました。
サングラスかけててよかった、、、
まぁちょいと変わっている私を、そのままどころかその因果まで含めて理解してくれているので私は大丈夫そうです。
ちょいと変わってる私と仲良いんだから、私と違うベクトルで相棒もちょいと風変わりですね。
多分、ふつーの人が私に対して気になる部分がどうでもいいのと、理屈を理解しちゃってるからかと思います。
お互い、試行錯誤して他人とのバウンダリー（境界線）を作ったので「ちょうどよく興味ない」が正しい感覚かなと思います。
相棒は元々他人に興味がなくて、興味ある人が少なく、
私は人は大好きだが、基本的に脳みそしか興味がなく、本気でドライ
なんだこれ
実情はお互いに高い知能でありながら、ASDとADHDがかなり混ざっているからかな、と
あとまぁいろいろ
在廊とは
作家がギャラリーに常駐して、観に来た方に説明したりお話したりすること
かな
もちろん初めてなので見よう見まね
しかし見よう見まねがめちゃくちゃ得意なのでやってみると面白かったです。
自分の制作意図や気持ちをしっかり言葉にできる作家やクリエイターって私はあんまり知らないので、みんなすごいなぁといつも思います。
▼展示はこんなかんじ
従姉妹、来る
パワフルで陽気な私、みたいな従姉妹
モデル▶︎料理サロン▶︎保育士▶︎マッサージ師
しかも始めてそんなに時間が経っていないのに、マッサージコンテストで日本2位を獲る従姉妹
私含め、作家4人に向かって
「ねぇ、みなさん全員で写真撮ってないでしょう？
はい、撮りましょう〜並んで〜😊」
の、従姉妹です。
全員圧倒される。
皆さん私に似てると言ってましたが、改めて私に似てると思いました。
もっと人懐こくて好かれる私、みたいな、最強タイプで実際最強。
お互いの母親がなぜかプロレベルの手芸、料理スキルなのもあるのかもしれないです。
▼従姉妹にいただいたお花とお菓子
ありがたくみんなでお菓子をいただきました
めちゃくちゃ仲良さそうに話してるくせに、我々、連絡先を知らなかったのでその場で交換。
「え！連絡先知らなかったの！？」となってましたが、我々はそういう人たちです。
なので今回も連絡方法は
わたし▶︎マイおかん▶︎叔母▶︎従姉妹
従姉妹▶︎叔母▶︎マイおかん▶︎わたし
でした
元職場の上司、来る
実はクリエイターである自分と、アーティストである自分を分けたかったんです
アーティストの私はけっこうアレなので、仕事に支障が出たら嫌だなぁとか。
ですが最近、クリエイターであるからこそ、アーティストで活きることが多かったり、意識して分ける必要が無いな、というのをアドバイスをいただいて改めました。
どちらも自分だし、アートなクリエイティブもあるし、それでいいのではないか、の今です
またしてもお花をいただいて、しかも他の社員の方に私が好きな色を聞いてくださって、その色で花束を作っていただいたそうで。
ありがたいしかない、、、
一ヶ月しかいなかったのに、、、
帰りに瓶を買って生けたら、前日の従姉妹のお花と合わさって華やかなマイルームに
テレビにはバキバキ童貞
実は私の部屋はテーブルが無いので置く場所が無いんですね〜
テーブルもラグも無いんで、我が家に来た人は座布団代わりにベッドに半分座ります。
ベッドと言えどフレームはあるけど高さが5センチくらいしかないので、最終的にはみんな横になっています。
すまん、我が家でテーブルとラグは諦めてくれ
銀座通いでHETOHETO
3日連続で銀座に通ったら、3日目の今日は帰宅して死体のように…
普段、寝る時しかベッドには近づかないんですが、さすがに今日はさっさと照明を落として横になりました。
まじでなんもできん状態
実は最近、YAMAHAのサウンドバーとやらを手に入れまして、ウーファーもしっかりあるんです。
音量と響きにビクビクしながら、YouTubeでひたすら低音効かせて音を流してました。
これは良い…
聴こえなかった音が聴こえてきます
あと除湿機もいただいたのでかなり体調が良いです
その名も「コロナ」
残り3日、楽しみたい
楽しい、の先に幸せがある、と思っているのでまずは楽しむこと
そしてBusiness before pleasure/楽しみの前に義務を の性格なので、楽しいために必要なことはする、というスタイルです
明日は休廊なので事務仕事と普通に仕事をして、金土日に臨みたいと思います。
それでは、読んでいただきありがとうございました
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