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音楽は魔法、そして世界の共通語♪

ヤマハからメールマガジン届きました。

『ヤマハ』は私にとって、青春時代に
お付き合いしていた恋人で今は友人、
のような位置にあります。

ヤマハエレクトーン教室は、私と娘の
親子二代でお世話になりました。

自分・娘の時とで、発表会は何度も参加。
その度にドキドキを味わいました。

私は結婚と同時に、娘は高校受験の時に
やめてしまいました。
振り返ると残念ですが、その時々の流れ
でそうなったのだと思います。


(ヤマハWebみゅーじんより引用して抜粋)

音楽プロデューサー、ベーシストとして
数えきれないほどのヒット曲にその名を
連ねる亀田誠治さん。音楽の魅力につい
てお聞きしました。

亀田さんにとって「音」や「音楽」とは?


「人と人をつなぐ魔法」だと思います。
ライブで同じ空気を共有するときはもち
ろん、ラジオで聴いていても、違う場所
にいるみんなの気持ちをひとつにしてく
れますよね。
人の感情を高ぶらせてくれたり、落ち着
かせてくれたり、記憶を蘇らせてくれた
り。本当に魔法だなぁ、と思います。
コロナ禍において、「いまこそ音楽が必
要だ」という想いを日に日に強くしてい
ます。
時代の空気に不寛容さや不確かさを感じ
たり、誰もが“もやっ”とする気持ちを抱
いていたり、誰かを疑っていたり……。
自分に確信が持てないこともあると思う。
こんな時代だからこそ、音楽による調和
が求められているし、音楽が持つ包容力
や人と人をつなぐ力が発揮されるのでは
ないでしょうか。
亀田誠治〔かめだ・せいじ〕 
1964年生まれ。音楽プロデューサー、ベー
シスト。これまでに椎名林檎、平井堅、ス
ピッツ、GLAY、いきものがかり、JUJU、
Little Glee Monster、山本彩、Creepy Nuts、
石川さゆり、MISIA、Novelbright、アイナ・
ジ・エンドなど数多くのアーティストの
サウンドプロデュース、アレンジを手がける。
2004年に椎名林檎らと東京事変を結成。
2005年、Bank Bandにベーシストとして参加。
2007年第49回、2015年第57回日本レコード大賞、
編曲賞を受賞。2021年には映画「糸」にて
日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。


コロナが去ったら絶対、「生音(なまおと)
」を聴きに行きたいです♪
音楽は、身体中で実際の音の波動を受け
るから感動がダイレクトに伝わる。

YouTubeなどでは、音色も劣るし感動も
残念ながらこじんまりしてしまいます。

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