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記事一覧
特集 銀ぱち流 東京銀座・蜜源植物図鑑2023
銀ぱち通信44号より
銀座ミツバチプロジェクトのミツバチ「銀ぱち」たちは、銀座の街路樹をはじめ、浜離宮や日比谷公園、霞ヶ関、皇居など、東京を彩る季節の樹木や草花の蜜を集めて暮らしています。
東京は、コンクリートだらけで緑が少ないと思われがちですが、そんなことはありません。
むしろ銀座界隈は、人間同様ミツバチにとっても一等地でもあるんです。そんな銀ぱちが集蜜する銀座界隈の蜜源植物とスポットを
遊び心から生まれた芋人の原酒
銀ぱち通信43号より
ミツバチのためにも屋上緑化を始めよう。育てるなら、収穫を楽しめるサツマイモはどうだろう。収穫したサツマイモをおいしく食べるだけでは、ちょっと物足りないよね。そうだ、焼酎の材料にしよう。銀座ミツバチプロジェクト副理事長の田中淳夫さんの自由で楽しい、遊び心ある発案から「芋人」プロジェクトは始まりました。
アルコール度数38 度の原酒 芋人の新商品誕生! そんな「芋人」に新商
オレンジ色のブラボー!あんぽ柿が冬を彩る
銀ぱち通信42号より
オレンジ色のタペストリーは、すっかり銀座の冬の風物詩として定着したと言えそうです。今年で8年目を迎えた福島県伊達市のあんぽ柿を干す作業が2023年12月8日に行われ、紙パルプ会館横の500個を超えるあんぽ柿が、道行く人々の注目を集めました。
あんぽ柿100周年 あんぽ柿が銀座の街なかに干されている。その光景はなかなかにシュールでインパクトも大きく、銀座と福島をつなぐ絆の象
銀ぱち通信、郵送でお届けします!
「銀ぱち通信」は、NPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」の活動内容を多くの人に伝えるための冊子です。年3回発行。銀座ミツバチプロジェクトの協賛企業とサポーターの皆様に、郵送でお届けしています。
【サポーター募集のご案内】
養蜂活動、屋上緑化活動への参加 、各種イベント等のご案内
年会費 3,800円(個人)/10,000円(団体)
※2024年度は、2024年4月1日から2025年3月31