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ぼくのなつやすみ

私は声を大にして言いたい。

梅雨明けはしたのですよね?
なんですかこの天気は!また記録的大雨って…。
カラッとした気温の高い暑さも苦手ですが、湿気でジメジメしたはっきりしない天気のなおかつ微妙に気温が高いやつが一番タチが悪いですね!!

これが私が5月から10月は関東は夏、という所以!
日本はもう亜熱帯なんですよ!ゲリラ豪雨!ゴリラゲイウ!!

腑に落ちない投稿者は、気を取り直して梅雨について調べました。

梅雨は6月のあの時期の事だけを指すものではないらしいのです

一般的に私たちがよくイメージする春から夏への変わり目に発生する「梅雨」だけではなく、季節の変わり目には梅雨が発生します。
夏から秋の変わり目には「秋雨」、秋から冬には「さざんか梅雨」そして冬から春には「菜種梅雨」が発生します。それぞれの梅雨には、季節の植物の名前がつけられています。…

nippon.com

(えっ、じゃあ秋雨はなんの植物なん…!?)という心の声は一旦ふせます。
しかも、今現在の梅雨の時期にもいろいろ名前があるそう。降水量の少ない年は「空梅雨」、天気のすっきりしない年の梅雨は「陰性の梅雨」、逆に晴れと雨がはっきりしている年は「陽性の梅雨」と呼ぶそうです。
つまり今年は、どれかというと「陽性の梅雨」ですね。
うーん、なんとなくあいつが脳裏をよぎっていい気分はしませんね。笑

梅雨の事を調べてみると、面白い記事がたくさんあります。詳しくはwebで←

さて、憎し梅雨のことは置いておいて。
世間も7月中旬、下半期に突入しています。一年の流れはとても早い。早く時を感じてしまう現象を〇〇の法則といいましたね。こちらのブログをチェックして頂いている方なら、すぐに答えがでますね。えっ?そんなの知らない?

それではヒント。以前の記事です。

あ、もう答えが見えていますね。
良ければ内容も見ていってください。

もう本格的な夏が足を踏み入れています。
子供たち、学生たちは夏休みがもうすぐですね。
社会人になった我々にはあまり関係ないイベントと化してしまいました。いや、そうでもないですね。お子様がいる家庭は夏休み大戦争が始まりますからね。笑

銀木犀の畑では所長が丹精こめて育てた向日葵たちが背を伸ばしています。

こいつは体格がいい。まるで投稿者のような奴。

銀木犀の夏を盛り上げるのに、活躍してもらいましょう。

太陽を向きひたすらその道筋に向かって咲き続ける花。
その姿はひたむきでかわいいものです。

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