後輩がバイト先での人間関係でえらく腹を立てていたので 大いに愚痴をこぼし散らかしてもらいメンタルケアをしてあげた 本日も徳積みヨシッ！ おそらく彼は他人に期待し過ぎているのだろうと思う 全人類が自分に対してよくしてくれるだろう ましてや悪さなんてしてこないだろう その過度な期待の洗脳から醒めていないのだろうなと思った そこで彼に ” 他人に全く期待しない法 ”を授けてみた 期待しないことで期待を裏切られることはなくなり そもそも全く期待していないのだから下振れは当たり前
日記ではないとはいえ更新にだいぶ間を空けてしまった感があるが きちんと生きているので安心してほしい 元々やりたいことが多すぎる上に（https://note.com/gingachart18/n/n452ede149f7e参照） 週末となればJRA様が動き出すので馬券の検討に忙殺されるので そこはもう仕方がないのである いろいろと省かせてもらうが断じてギャンブル依存症ではない 一種の推理ゲームとして興じているのである 仮説を立て期待値を出しそれの答え合わせをして楽しむので
PCADサイクルのグルグルが 無意識下で常に作動している おそらくオレは効率厨なのである 買い物の時でも同じ棚を複数回見ることはせず 店内を一筆書きのように巡り退店するのだ 何をそんなに生き急いでいるのかは自分でもわからない とにかく無駄のない行動を取ってしまうのである ゲームをプレイする時でもそう 各ゲーム毎のExcelを作成しプレイ効率の徹底化を図る 時にはExcelを開くのが面倒で ゲームをしたくなくなることすらある始末である 仕事にだってそれは当然顕れる 初め
その日の出勤時間は朝7時 とバイト先の雇用主の方（以下ボス）には伝えている 昨日までクルマで迎えに来てくれていた後輩は 「土日はちょっとカノジョとー はい」 と理由がなんだか不明瞭だが要は休むのだろう ひとりで向かわなければならない 我が家のクルマの所有権は 普段通勤で使っているヨメにある風になっているため 事情を話しそれの使用の許可をもらう 有給休暇の申請でもしているような気分になる 遅くとも6時15分には家を出たい(バイト先へは35〜40分かかる) 5時45分に目覚ま
仮初めのとはいえ一次産業従事者になってしまったため 肉体的疲労がエグすぎて日記をサボタージュする寸前までいったのだが しっかり更新しちゃうのがオレなんですよねえらい バイト2日目にして疲労度が蟹工船レベルに達しているのだが 雇用主が現在の作業進捗度に満足していないようなのである そこでオレはこう申し出た 「当面休日は不要で明日から出勤時間を早めます」 コレを善行とは呼ぶにはおこがましいが 少なくとも一助にはなっていてくれたらという思いなのだ これも好きなことをするための
どういうわけかやたらと親切にしてくれる後輩（♂）がいる いや正しくは先輩なのだ 前職時の4ヶ月だけ先に入社していた10歳ほど年下の先輩なのだが 「～～っス」「～～っスよね～」口調であるため 後輩感が満載でついつい後輩と勘違いしてしまうのである 今日は件の農業バイト初日だったのだが 実は前日のうちにその後輩も一緒にバイトに誘っていたのだ 後輩はその前職を実にその前々日に辞めており 路頭に迷いこむところをオレが救ってやったのだ そのバイト先というのがなんと市外なので 通勤時間
とにかくいろんなことに興味がありすぎるのである youtubeでサッカーダイジェストを観てるうちにギターが弾きたくなり 週末の各競馬場の天気を確認しては日月神示の本を読み ウイイレをプレイしながらネトフリを流しPSOのレベリングをし spotifyで見つけたばかりのアーティストをディグリつつ Excelで自然農の計画表を修正しているのである こんなことをしているから 自分でもどうやって就寝したのか覚えていないのである 朝目が覚めて「えっ？ ここどこ？」じゃないのである
啓示が下りた 時は24年7月3日 アデニウムを栽培しなければならない youtubeで栽培動画がおすすめにあったので それを見たところバイブスがブチ上がったのである （バイブスが何なのかは知らない） 時折発せられるこの症状は 何も今に始まったことではない あのPS2本体購入の時もあのZO-3購入の時も これと同じ症状だったと記憶している そうと決まればインターネッツで調べもの 愛を注いだ果てに耐寒性が合わないためお別れー残念ー なんて愚かしいことは絶対に避けたいため
自分にとって有用なアドバイスというものは 不思議と実生活よりもインターネッツ上でされることの方が 圧倒的に多いと感じるんですよね そのひとつに 「キミは本を書いたら売れるのにね」 という とある開運師（占い師とは違うらしい）の方と Twitter（現X）のDMでチャットしていた時に ご指摘いただいた一言がある フツーに生活していたらほぼ絶対に出会わないであろう開運師（なにそれ） 彼女（はじめは男性だと思っていた）は Yahoo!ファイナンス掲示板という 株式投資の情報を交
