伝わる文章を書くためには 8/7
こんばんは
一か月も空いてしまいました。
今回はこの記事について取り上げさせていただきます。
人に伝える文章は難しい
現在、インターンで記事作成のお仕事をさせていただく機会があるのですが、よい記事を作成することができません。人を惹きつけるような文章を書くのには高い技術が必要だと感じています。
私は、語彙が貧しいのと、話を例えるのが苦手なので、文章を書くのは絶望的です。しかし、自分の考えたことを文章にする練習としてnoteを投稿しております。
伝わる文章のコツとは
記事の中では、伝わる文章を書くコツや説得力を高める文章の書き方等が紹介されています。それを読んだうえで、この記事の内容を意識して文章を書いてみたいと思います。
文章を読むうえで、読みやすいと感じるポイントはいくつかり、難しい(専門的な)言葉を避けたり、空白を意識するのが重要のようです。
マイnoteルール
私のnoteを投稿する上でいくつかの点に気にかけています。まず、一つの段落の行数は3行までと決めています。(PCで見たときに)
そして、一つの見出しで三段落程度と決めており、文字数は、一つの投稿につき1000字程度となっています。この書き方は、最初の方にいろいろな人の投稿を参考にして決めました。
正直、自分のnoteは、さほどの多くの人に見られてはいませんし、人に読んでもらうというよりも備忘録的な要素が強いです。しかしながら、読んでくれる人にはしっかりと伝わるようにしたいと思っています。
読みやすい文章とは
私が文章を読んで、読みやすいと思う文章は、流れが止まらないような文章です。流れを遮るような難しいところもなく、読者が文章を読むことを止めるところがないような文章だと思っています。
そのうえで、その内容だけでなく、書き方や表現がとても重要な役割を果たしていると思います。小説だと、口調を分けることによってどの人物のセリフかわかると読みやすいと感じます。
このようなネットの投稿や記事においては、デザイン的な面が重要になってきます。行間が詰まった文章だと文字数よりも文章が長く感じてしまいます。
見てもらえる文章を書く必要性
内容だけでなく、書き方や表現によって文章の伝える力は大きく変わってきます。人間は、ぱっと見で文章を読むか決めます。
情報社会で文章があふれかえる中、読んでもらう文章を生み出すには様々なテクニックが必要なようです。勉強していきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?