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私と「ドラマーとスタジオに入る②」の話。

スタジオは、ドラマー りょーたが、いつも使っているところを予約してくれて。

駅から徒歩1分のところだったんだけども。


...迷ったよね。


もともとハイパーインドアだけど。

こういうご時世で、外に出る機会もほぼ無く。

自分が、地図の読めないバリバリの方向音痴であることを忘れていた。


私と一緒にバンドをやると、迷子のフォローというオプション業務付きである。


結局りょーたに助けてもらい、無事スタジオに到着。

出会って数週間の時を経て、やっとこさ、はじめまして!ができたよ。

Zoomで話してた時の印象通り、優しいドラマーだった。


私はスタジオに入った経験が数回しかなく。
(いつも、徒歩圏内の近所のスタジオ。)

しかも、スタジオってものが、凄く久々で。

Marshallのアンプを使ってみることにしたんだけども。


...あれ、こんな歪まないもんだっけ?


って。すっかり使い方忘れちゃってたよね。


そしてドラマーにギターアンプの使い方を教わるギター初心者。←


私と一緒にバンドをやると、初心者のフォローというオプション業務付きである。


ギターの音を出す前から、ぽんこつすぎて。

なんかもう、ほんとごめん...なんだけども。


心の広いドラマーと出会えたことに感謝しかない。

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