「検索ワードを工夫してみましょう。」「マイケル・エーレさん、お大事に。」「自然情報〜！」「重金属〜！」

キクさん

１つめ。皆さんの多くは、スマートフォンなど、インターネット情報が入手出来る手段をお持ちだと思います。
調べたい事があれば、検索しますね。
私のような、疫病ウイルス感染症に疑問を持ち、例の毒薬に反対の立場の人なら、情報収集のために、よく利用されると思います。
それから、毒薬に対して、一般の新聞や、ニュースでは報道されなかった情報を知り、真実に気が付かれた方々も、検証する意味で、「実際のところは、どうなんだろうか？」と、やはり、検索されるかも知れませんね。
いや、この「実際のところは、どうなんだろう？」と思われて、良い意味で、「ウラをとる。」という事は、ぜひ、皆さんには、やっていただきたいと思います。
さて、検索ですが、特に、疫病ウイルス感染症や、毒薬に関して、調べる場合、○ーグルさんは、新世界秩序側の企業と聞いておりますので、ヒットしにくいところがあります。
私の場合は、ヤフーさんに、お世話になっております。ありがたい事に、毒薬関係の情報が、比較的、ヒットしやすいのです。
ただし、ヤフーさんでも、出て来ない情報があります。
皆さんも、知りたい情報について、キーワードを入れて、「検索、ピッ！」としても、出て来ない事、ありませんか？
私は、検索する際、「検索ワードを工夫する。」という事をしております。
もちろん、普段から、ワードを工夫して、検索しておられる方々は、私と同じようなやり方だと思いますが、今回は、調べたい情報が出にくいような方に向けて、私のやり方をご紹介します。
これ、記事の作成をしながら、実際に、私がやってみた事なのですが、よろしければ、皆さんも、やってみて下さい。
繰り返しますが、普段は、私は、ヤフーさんで検索します。今回、「出たら、凄いかも？」という気持ちもあり、グー○ルさんでも、やってみました。
私は、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽ファンですので、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「プライマル・フィア」を例にあげます。
プライマル・フィアは、先日、来日公演があり、私も、観客として、参加しました。過去記事で、お話ししましたので、そちらも、ご参照下さい。
過去記事。↓
「ゲリラ戦を展開！プライマル・フィアへの激励と、情報提供！」「自然情報の個人的な注目記事！」「次回予告！（気の玉作り）」「今度は、５月の、ガンマ・レイ東京公演！」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nb9f597425cc8　
話を続けます。
検索で、「プライマル・フィア」と入力します。
「ドイツのヘヴィーメタルバンドで、ホニャララホニャララ。」という感じで、レコード会社の公式サイトやら、洋楽専門誌の公式サイトやらからの情報がヒットします。
バンドや、アルバムＣＤなどの紹介文が多く出てくると思って良さそうですね。
次に、「プライマル・フィア　メンバー体調不良」と、入力してみます。
すると、なんと、私（キク）のｎｏｔｅ社での、プライマル・フィアを話題にした記事が、２番目か、３番目くらいに出てくるのです！（おー！）
バンド名に、メンバー体調不良という言葉を足しただけで、出てくる記事やら、情報やらが変わってくるという事なのですね。
ヤフーさんだけでなく、グーグ○さんでも、そのように、出ました。（つまり、私の記事情報は、筒抜け！わっはっはっ！）
私の過去記事をご覧いただければ、わかりますが、実際、プライマル・フィアのリーダーで、ベーシストの「マット・シナーさん」は、毒薬注入後に、心臓発作が起きてしまい、８か月間、入院して、生還しました。ドイツでは、毒薬注入が強制された期間がありました。ムリヤリ、注入されるんですよ！私としては、ひど過ぎる話に感じます。
話を戻しますが、例えば、皆さんが、「なんか、ドイツのプライマル・フィアというバンドのメンバーで、毒薬注入後に、心臓発作が起きてしまった人がいるらしい。」という話を聞いて、「どれ、ちょっと、検索してみようか。」となったとします。
繰り返しますが、バンド名の入力だけでは、バンドの紹介文や、バンドの発売されたアルバムＣＤのリストが、まずは、出てくるだけですから、「あれ？心臓発作が起きてしまったメンバーの話なんて、出てこないよ～。」という事になってしまうかも知れません。
それから、疫病ウイルス感染症重症化予防用のお注射（！）についても、同じような事が言えます。ファクトチェック対策で、○を使います。
「新型○ロナ○イルス○クチ○」（入力してみたい方は、○の中に、文字を入れて下さいね。）と、検索してみますと、厚生労働省や、各自治体からの案内や、これが良いモノであるような説明文が、ど〜ん！と出てくるわけですよ。
これでは、「どこにも、危ない事など、載っていないではないか。」という話になり、「じゃあ、やっちまっても大丈夫だよね？」となった人達も、毒薬注入事業が始まった当時、それなりの人数がおられたのではないか、私も、感じてしまいます。
それで、先ほどの言葉に、「反対」という言葉も入れてみるのです。
すると、「なぜ、反対する人達がいるのか？」みたいな、反対する人達（私も反対ですが。）をあまり良く思わない意見文の紹介も出てくるのですが、こちらのようなネット情報も出てきました。↓
https://www.city.kumagaya.lg.jp/shicho/mail_ichiran/R3/116.html　

このような情報が出てくると、「ほうほう、熊谷市民の人が、市長に意見したのか。」と、わかり、少なくとも、一歩、立ち止まり、「何がなんでも、行け！行け！どんどん！という事にはならないのではないか？もう少し調べてみようか。」と、考えるキッカケになるかも知れないんです。
私が実験したところ、さきほどの言葉に、「反対する医師」という言葉を加えたら、「全国有志医師の会」の名前も、出てきました。
私がお世話になる、ある事業家（毒薬が危ない事を早い時期から、私に伝えて下さった方です。）からは、「こういう情報をよく見付けてくるよな～。普通、検索しても出てこないでしょ。」と言われる事もありますが、検索ワードをちょっと工夫しただけで、検索に利用したのは、ヤフーさんです。
「調べたいのに、なかなか、思うような情報が出てこないよ～。」という方がおられましたら、ぜひ、ちょっと、入力する言葉を工夫してみて下さい。
もう１つ。脳をぜひ、味方につけて下さい。
「私は、○○○について、検索して、調べる事が出来ている。」と、ゴールを決めてしまって下さい。
脳は、見事に、それを実現してくれますから！
先ほどのプライマル・フィアの話で言いますと、ドラマーの「マイケル・エーレさん」（ドイツ語発音では、マイケルは、ミヒャエルになります。）が、先日の名古屋公演終了後、体調不良になり、入院してしまったのです。
その後の情報を調べてみたのですが、なかなか、出てきませんでした。出るのは、私の過去記事のプライマル・フィアの話だけ。（苦笑）
これねぇ、ムリして、リキんで、頑張って検索したところで、かえって、益々、ドツボにハマり、情報は出てこないものです。だから、頑張っては、いけない！ダメ！
マイケルさんの、その後の病状など、気になってはおりましたが、情報が出てこないものですから、日が経つにつれて、調べるという行為自体が、ほとんど、頭から抜けてしまった（！）というのが、正直なところでした。
マイケルさんの病状については、検索ワードを工夫しても、出てきませんでしたから、「そういう場合もありますよ。」という事も、お話ししておきますね。
しかしながら、ゴール（未来の結果）を決めて、意識しておく事は、良いですよ〜！
検索せずとも、その後のマイケルさんの情報（！）が、ネット情報、しかも、○ーグルさんからのニュースとして、自動的に入ってきました！マイケルさん情報を知りたい意識が、たぶん、潜在意識レベルまで、上がってくれたのかも知れません。本当に、自動的でしたから！
その話は、２つめの話題にて。
まとめます。検索する際には、ぜひ、検索ワードを工夫する事をおススメします。
それから、「検索して、調べる事が出来ている！」といった感じで、ゴールを決めてしまって下さい。
脳は、あなたの味方です！
２つめ。はい、その、プライマル・フィアのドラマーのマイケルさんの病状についてです。
繰り返しますが、検索ワードを工夫しても、出てこなかった事もあって、調べる行為自体、頭から抜けてしまっておりました。
２０２４年２月１３日、グーグ○さんから、ニュース記事の１つとして、こちらの情報が！↓
https://amass.jp/173048/　

どうやら、マイケル（ミヒャエル）さんは、しばらく療養が必要のようです。ヘヴィーメタル音楽のドラマーですから、体力勝負である事は間違いないわけで、彼は、かなり鍛えた人物と言えます。その彼がダウンしてしまったのですから、かなり、きついダメージだったのでは？
来たる２０２４年５月のドイツのヘヴィーメタルバンド「ガンマ・レイ」の来日公演までに、確実に、しっかり治ってきていただきたいですね。はい、マイケルさんは、ガンマ・レイのドラマーでもありますから。
マイケルさん復帰までの間の助っ人ドラマーが「アンドレ・ヒルガースさん」という男性です。パワーがあり、ドラミングも、もたつかず、正確なドラマーなので、助っ人として、適任でしょう。
でも、欲しい情報は、入ってくるものですね。
グ○グルさんにも、「ありがとうございます。」ですわ。
マイケルさん、お大事に。
３つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」より、今回、私が個人的に注目した情報をお伝えします。英文の情報です。ご覧になる方は、アンダーバー部分をチョンした後、日本語変換をお願いします。
まず、こちらです。ナチュラル・ニュースは、過去記事も、閲覧出来ます。古い記事ですが、復習する意味でも、良いと思います。↓
https://www.naturalnews.com/2022-12-07-covid-vaccinated-health-threat-to-unvaccinated-mccullough.html　

残念な話です。例の毒薬を注入してしまった人が、毒薬を注入していない人に対して、よろしくない影響を与える可能性が大きいですよ、という内容の情報です。
前回の私の記事の１つめの話題の「ホルマリン臭」もそうですが、残念ながら、毒薬注入者から、よろしくないモノが出ています。↓
「ホルマリン臭、やはり、上昇中？！」「毒薬を注入してしまったが、気付いた人々へ向けて。」「自然情報注目記事」「ラルフ・シーパースさん・ウィズ・ガンマ・レ〜〜イ！」「チュニジアのメタルバンド！」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/na73593609fdf　
あと、キツいかも知れませんが、あえて、言いますね。
毒薬注入者である方は、毒薬非注入者の異性の方とは、深い関係にならないで下さい。毒薬成分が、お相手の体に入り込みます！
ひどい話だと思いますよ。例えば、４月に、大学に入学したての大学生男女２人。別々の地域の出身なのだが、小学生時代に、なんと、同じ市（学区は違う事にしておきましょ。）に住んでいたという事が判明して、意気投合！お付き合いを始めました、って事にしておきましょう。
ところが、彼氏が、毒薬注入者で、彼女が、毒薬非注入者！こういったケース、マズイんです！
例の毒薬が、遺伝子組換えの生物兵器だとして、話を続けます。
この２人が結婚して、お子さんが出来たとしたら、お子さんの細胞の遺伝子情報の中に、毒薬の遺伝子情報が入ってしまっている（！）という事です。
注入者と、非注入者とで、「ずっと一緒に、生きていたい！」と願っても、それは、非注入者にとっては危険なのです。
こういう「人と人との分断」（！）を作り出したのが、あの毒薬なのです。
放送コード（？）に触れないと思うので、あえて申しますが、毒薬注入者と、非注入者とでは、いたしてはならない（わかります？）ので、心を鬼にするところでは、鬼にして下さいね。毒薬の遺伝子情報が、お相手に入り込みますよ。
特に、お年頃のお子さんをお持ちの親御さん。お子さんは、毒薬注入者ですか？非注入者ですか？
「ボク、彼女が出来た。」「私の彼氏、今度、家に呼んで良い？」なんて事があった場合、本当に、酷な話ですが、お相手が、注入者なのか、非注入者なのか、確認しなければなりません。
注入してしまった人達だけが、大変な事になってしまうという話だけでは終わらないのが、今回の毒薬問題です。
私の記事をキッカケに、毒薬の真実に気付いて下さった方々もおられますので、ぜひ、この辺りの話についても、頭に入れていただければ、ありがたいです。
続いては、こちら。こちらの情報は、例の毒薬の仕組みの話です。おさらいとして、ご覧下さい。毒薬注入後、成分は、注入部位（腕）に、留まらず、全身くまなく回りますよ、という内容です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-09-lnp-inventor-knew-they-wont-stay-arm.html　

例の毒薬に反対の立場の人で、しばらく前、「毒薬は、注入して、抗体が出来たら、すぐに分解するんだ！」と、力説していた人がおられました。
私が、「いえ、分解しません。注入後、約３０分以内に、全身をくまなく回ります。少なくとも、２か月は分解されません。体のどこで、トゲトゲが造られるか、わかりませんよ。」（例えば、癌細胞の近くが、トゲトゲ工場になってしまったら、かなり、やばいらしいですよ。）と、説明しても、なかなか理解して下さいませんでした。
仕方がないので、毒薬の医薬工業品としての専門の構造図なども使い、きちんと説明したんです。
すると、その人は、「それ、ヤバイじゃん！」と、ご発言。当たり前です。最初から、ヤバイ毒薬だったのですよ。わからんかったんやろか？
反対の立場の人なのに、何をそんなに、「分解するんだ！」に、こだわっておられたのか、不思議。
そう簡単に、あの毒薬、分解されませんよ。
ちなみに、その構造図の説明記事です。↓
https://iblc.co.jp/column/047/　

そして、こちら。米国では、例の毒薬注入事業が始まってから、高齢者施設での死亡者数が増加したそうです。日本でも、実は、大変な状況なのですが、報道されません。米国の状況すら、日本では、報道されませんね。だから、私が、情報を流す！↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-12-excess-deaths-elderly-patients-skyrocket-vaccine-rollout.html　

ナチュラル・ニュースは、興味深く感じるニュースが多いのですが、沢山あって、ご紹介しきれないのが、正直なところです。
次回も、興味深いと感じるニュースをご紹介しますね。
４つめ。きっと、体に良いと思われる重金属音楽をご紹介します。あはは。
まずは、ドイツのバンド「インダクション」。ギタリスト（この動画では、白いギターで演奏。）の１人は、先ほど、話の中で登場した、ガンマ・レイのリーダーで、ギタリストの「カイ・ハンセンさん」の御子息「ティム・ハンセンさん」です。
こちらの私の記事で、インダクションの曲をご紹介しましたが、この人が、ティムさんかな？と思った人は、ヴォーカルさんでした。おわびして、訂正いたします。↓
「私の記事が検索でヒットした。」「気の玉作りに挑戦しましょう。」「自然情報」「ティムさんは、カイさんの息子です。」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nb89f08c3419e　
今回のインダクションの曲は、こちらです。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/Q9fh6zEfkU4　

続いて、先ほど、２つめの話題で、登場した、プライマル・フィアの助っ人ドラマーをしてくれる事になった「アンドレ・ヒルガースさん」関連の曲をご紹介します。
アンドレさんは、沢山のヘヴィーメタルバンドをカケモチするドラマーです。
この「ソニック・ヘイヴン」というバンドのドラマーが、アンドレさんです。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/_gKveG46gGg　

もう１つ、いきます。
プライマル・フィアのリーダーで、ベーシストである「マット・シナーさん」は、元々、「シナー」という、ご自分の名前をバンド名にしたバンドで、活動しておりました。ベースとヴォーカルを兼任。
昔の話。現プライマル・フィアのヴォーカルである「ラルフ・シーパースさん」が、ある事情で、ガンマ・レイを脱退しました。「ヘヴィーメタル界からの引退を考えるか、どうか。」を考えていたところに、そのマットさんと、シナーのギタリストだった「トム・ナウマンさん」（左ききの短髪の男性ですよ。）が、ラルフさんに声をかけて、プライマル・フィアが誕生した（！）という話なのです。
そのシナーの曲の動画です。例の毒薬のせいで、体調不良のマットさんへの、お見舞いと激励の意味を込めて、ご紹介します。↓
https://www.mbplayer.com/music/1ZB94sXEDzw　

マットさん、なかなか、渋い歌声でしょ？
という事で、長くなりましたが、これにて。
Ｓｅｅ　ｙａ　ｎｅｘｔ　ｔｉｍｅ！
Ｔａｋｅ　ｃａｒｅ！

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