「『疫病ウイルス感染症』という名の、ただの『風邪』をひいてしまった方々へ」「職場の常連女性客が、原因不明で急死されました。」「英語で歌えば、ハマるかも知れないのに、残念!歌は上手い!メタルシンガー『浜田麻里』さん」

残暑お見舞い申し上げます。
でも、イチガイに温暖化とは言えませんから、注意が必要です。
仕事上、仕方なく、マスク着用せざるを得ない、などの事情がある場合を除いては、マスク着用する事により、熱中症のリスクを自らの手で、上げるような、ブザマな行為をやって良いものか、よくよく、お考え下さい。
1つめ。カレンダー上は、秋なんですが、実質、暑い夏が続いております。
不本意ながら、この時期、「疫病ウイルス感染症」になってしまわれた方々も、おられるようです。
ご説明しておきますと、疫病ウイルス感染症は、分類上、単なる「風邪」(!)に過ぎません!いわゆる新手のウイルス(タンパク質の遺伝子組み換え操作により、簡単に、ウイルスって、製造出来るそうですよ!)ですから、感染してしまった方々の中には、ハデな風邪症状になるケースも少なくないのです。
ただし、けっきょくのところ、風邪です。
では、なぜ、このクソ暑い時期に、ま〜、夏風邪ですわな、それが流行するのでしょうか?
最近、素人的に、私が感じた事をお話しします。医薬品登録販売者の資格はありますが、医療従事者ではないので、素人です。
・残念ながら、国民の約80%が、疫病ウイルス感染症重症化予防用の毒薬を注入してしまっておりますので、毒薬成分が体内で長持ちするように、免疫細胞の抑制をする働きが、その毒薬にはあるため、実は、様々な感染症になりやすい(!)という状態である事を頭に入れて下さい。
なので、風邪にもなりやすいのです。
・その毒薬ですが、注入して、しばらく経つと、免疫細胞抑制効果が弱くなっていくそうです。
すると、今度は、何らかの感染症の原因になる物質が、体内に入ると、免疫細胞が、なんと、過剰反応を起こしてしまう(!)らしいんです。
だから、くしゃみも、ハデ!咳も、ハデ!鼻水、ドバドバ!発熱、ガンガン!しまいに、全身で、下手すると、炎症が起きて、命取りの危険性も。
・もう1つ。周りに、風邪ひきさん達が多いので、その雰囲気に、飲まれてしまい(!)、風邪と同じような症状が出てしまう事もあるのではないでしょうか?
私?こちらの過去記事で、お話ししましたが、疫病ウイルス感染症騒動が始まる前(!)に、一発、かなりひどい風邪をひきました。今まで、感染した事がない高レベルのウイルスだったと思われ、あまりにも、症状がひどかったです。
過去記事です。↓
「え?!承認されたのに、現場に供給しないの?」「昔のミヒャエル・キスケさん!」(2種混合記事です。)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfdca472c7d36 
新手の風邪をひいたオカゲで、私は、自然免疫の抗体が出来たのではないか?と思います。
感染して、免疫が出来る事は「自然免疫」と呼ばれるそうですが、この時に出来る抗体は、オールマイティータイプの抗体なので、次に、別タイプの風邪をひいたとしても、対応してくれるので、症状が軽く済むそうです。
だから、疫病ウイルス感染症騒動が発生してから、ハデな風邪は、全くひいておりません。確かに、昨年、「アレ?ちょっと、喉がイガイガする?」という日がありましたが、ビタミンCを多めに摂取、喉アメを舐める、で、2日程度で、治りましたよ。
最近、私の記事の読者になられた方々。私、疫病ウイルス感染症重症化予防の毒薬、一度も注入しておりません。
疫病ウイルス感染症にもなった事がないです。検査した事もないので、わかりませんが。
過去に、ハデに、一発、ひいておりますし、自然免疫が出来ているはずなので、恐怖も、全くありませんでしたよ。
一方で、毒薬を注入してしまった方々は、どうなのか、というと、こちらは、「獲得免疫」と呼ばれるそうですが、疫病ウイルス感染症で言うならば、初期の「武漢」タイプにしか対応出来ない(!)抗体だけが作られてしまいます。
だから、残念ですが、武漢タイプではない、変異株のウイルスに感染してしまうと、対応出来ない状態になってしまうらしいです。
私の場合には、自然免疫のオカゲって事があるのだとは思います。
それで、風邪ひきさんになってしまった方々へ。ひいてしまったものは仕方ない。治すのみ!健康に、元気になれば良い!
3つほど、お話しします。
・PCR検査なんて、やめて下さい。いちいち、検査しなくても、風邪なんですから。検査は、やっても、ムダのような気がします。
先ほど、お話しした、私の過去記事の中に、PCR検査についての説明もありますので、ご覧いただくと良いです。そもそも、不正確ですから!
興味がある方は、ヤフーで、「PCR検査、パパイヤ、陽性反応」って感じの検索ワードを入力して、検索かけてみて下さい。
パパイヤをPCR検査したら、「陽性」になった事例があるのです!
ちなみに、こんなネット情報も、見付けられると思いますよ。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amp.amebaownd.com/posts/10352490%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 

・ビタミンCをガンガン摂取して下さい。
体の状態が良くなり、風邪が治っていくと思われます。
ただし、ビタミンCは、医薬品ではありません!くれぐれも、ビタミンCで、風邪が治ると、認識されませんように!
参考として、私の過去記事です。↓
「栄養、足りていますか?」「うわ〜っ!」そして「金属!(メタル!)」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nf7bc28ba5e07 
こちらも。↓
「多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。(笑)」「アイアン・セイヴァーのヤンさんから伺ったピートさんの様子。」「夏の重金属音楽!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nf1ebfaf8dd01 
ビタミンCが、体の状態を良くする(!)という事で、お願いします。
・医薬品服用をお考えの方には、西洋医学の医薬品よりは、漢方薬(!)をおススメします!
漢方薬メーカーの「クラシエ」さんのネット情報です。↓
https://www.kracie.co.jp/kampo/kampofullife/body/?p=8637 
出た画面を読み進めて、スクロールしていくと、いくつか、漢方薬が紹介されております。「葛根湯」「麻黄湯」「麦門冬湯」など。
悪い意味で、地球に住む私達を管理、支配したい新世界秩序の皆さんは、特に、疫病ウイルス感染症だと思わせたい病気でしょうが、単なる風邪です。
ひき始めなら、葛根湯を。ただし、くれぐれも、西洋医学の風邪薬、特に、解熱鎮痛剤(!)と、一緒に服用しない事!
葛根湯の作用として、わざと、体温を上げて、風邪の原因となるモノに対応します。
一方で、西洋医学の解熱鎮痛剤は、強制的に体温を下げる(!)作用があるので、両方の服用では、意味がありません!
西洋医学の解熱鎮痛剤は、熱を下げて、風邪が治ったような気分(!)にさせる薬です。どうしても、飲みたい人以外は、飲まなくて良いのではないでしょうか?
ちょっと、ひどい症状なら、麻黄湯です。
咳が、ひどい人なら、麦門冬湯が良いかも知れません。
疫病ウイルス感染症の症状で、よく聞くのが、「味覚障害」(!)です。どうやら、本当に、味が、わからなくなる方(!)も、おられれば、口の中に、常に、苦い(!)感覚があり、そのために、他の味が感じられなくなる方(!)も、おられるようなのです。
確かに、そう。味覚障害で、苦味ではなく、甘味だったら(!)、変ですよね〜。
この味覚障害ですが、疫病ウイルス感染症特有の症状ではない(!)らしい事が、わかりましたので、お話しします。
風邪用の漢方薬に「小柴胡湯」という薬がありまして、こちらの薬、「口の中に苦味がある人」にも有効な漢方薬なのです。
小柴胡湯のネット情報です。↓
https://www.tsumura.co.jp/products/ippan/026/index.html 

注意していただきたいのは、「B型肝炎」で、「インターフェロン」での治療をしておられる方が、この小柴胡湯を服用すると、「間質性肺炎」という、気管などは綺麗で、肺の周りだけが炎症を起こしてしまう、特殊、重度の肺炎を起こす危険性がある、という事です。
西洋医学の医薬品で、強力過ぎる風邪薬(!)の服用でも、この間質性肺炎には、なりやすいみたいです。注意が必要です。
さて、この小柴胡湯の話からも、わかる通り、風邪の症状の1つとして、昔から、味覚障害(!)は、あった、と見て良いのではないでしょうか?
疫病ウイルス感染症の独特の症状の1つ(!)であるかのような話で、過去、味覚障害について、マスコミ各社が、騒いでいたような記憶もありますが、味覚障害は、風邪の症状の1つと思われます。
もしも、風邪をひいて、苦味がある感じの味覚障害がある方がおられて、間質性肺炎の副作用を心配しなくて良い方であれば、小柴胡湯も、頭に入れておいて下さい。
何はともあれ、夏風邪をひいてしまった方々、どうぞ、お大事に。お元気になられますように!
2つめ。先週の話です。私の職場の近所に住む、常連女性客が、原因不明で、急死されました。
こちらの、私の過去記事の中で、お話しした常連客が、その急死された方です。↓
ここ数日の出来事(お、いつもより、シンプルなのか?)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n4e3afd0cb4f6 
以前、癌の手術をした方で、毒薬の5回目を注入後に、血糖値上昇、インフルエンザになり、その後、全身が痛くなり、体が不自然に曲がってしまった、という、お客さん。
ご自宅で亡くなられたのをご家族が発見されたそうです。
私は、お客さんが亡くなられた事を聞いただけの人間で、アレコレ調べるような立場でもありませんので、感じた事として、お話しします。
繰り返しますが、過去に、癌の手術経験あり。疫病ウイルス感染症用の毒薬は、5回注入。5回目注入後、血糖値上昇があり、インフルエンザ発症。不自然に体が曲がり始めた、という、お客さんです。
毒薬注入と、死因との関係は、私としては、関係アリ!だと思います。恐ろしいですね。
ご遺族も、そうですが、この度の、ご不幸をご存じの方々、「おかしいのではないか?」と、気付いていただきたいところです。
3つめ。日本のヘヴィーメタルシンガーで、「浜田麻里」さんという女性がおられます。
かなり昔、音楽性をポップス系にしていた事がある女性なので、当時を知る方々も、おられるかも知れませんな。今は、メタルシンガーです!
私は、個人的に、浜田麻里さんは、英語で歌えば、ハマるかも知れないシンガーだと思えるので、残念なのですが、彼女は、日本語で歌います。
彼女の力は、凄いと思います。驚異的な歌唱力!
現在、彼女は、60ん歳(!)だそうですよ。見えませんね。
浜田麻里さんの曲をご紹介しましょう。
「60?もう私も、年だわ〜。」と、半分あきらめの雰囲気になるのではなく(!)、「まだまだ〜!(良い意味で。)この野郎!」という勢いが感じられる60歳代を皆さんも、ぜひ、めざしてみては、いかがでしょうか?
現時点での、浜田麻里さんの最新アルバムCDの中から、こちらを。↓
https://www.mbplayer.com/music/EL-v7gBLGbE 

もう1つ。こちらは、疫病ウイルス感染症騒動が始まる少し前の頃のコンサート映像のようです。↓
https://www.mbplayer.com/music/ZMqTVPZYChk 

日々、力いっぱい生きて、楽しく、元気良く、未来のために、進んでいきましょう。
See ya next time!
Best of luck!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?