ここ数日の出来事(お、いつもより、シンプルなのか?)

2023年3月13日から、鼻口隠し布着用が、個人判断になりました。(ファクトチェックも、お構いなしで、以降、マスクと表記します。笑)あれ?今までも、任意でしたよね?という私も、職場の事情により、着用せざるを得ませんでしたので、でかい口は叩けませんが。13日以降も、勤務中は着用せざるを得ないため、読者の皆さんには、ご理解いただければ、ありがたいです。
私の可能な範囲での抵抗は、通勤時と帰宅途中時での、アゴマスク!勤務中は、マスク上部のワイヤーを思いきり、山にして、隙間だらけ(!)状態にする事!呼吸は楽に!
13日の早朝、自宅から、電車に乗るために、利用駅まで歩きながら、すれ違う人達の着用の様子を観察しました。
早朝のため、数える程度の人達としか、すれ違わないのですが、1人、2人、う〜ん、完全装備でした!いや、これから、戦に出陣で、鎧を着て、顔には鉄仮面(!)なら、まだ格好良い!不織布で、戦か!?すみません。そういう私も、アゴですが。
電車に乗り込むと、早朝時間帯のため、座席は、着席定員の約9割か。立ち乗車客が数人。(鉄道マニアの私なので、ちょっと、人とは違う表現です。)私以外、皆、マスク!!せめて、私同様に、アゴしても、ええんちゃうん?!の状況でした。
そして、電車を降り、職場へ向かう途中で、やや広い地下道を歩くのですが、通行人は少しずつ増えていくので、観察のしがいがあります。
皆、マスク!ある意味、凄い!政府公式発表も何のその!お2人かな?アゴのビジネスマンをお見かけした程度です。
「え?!」と感じたのが、小学生の女の子2人組!目だけを出したフル装備!これ、彼女らの自主判断ならわかりますよ。確認しておりませんので、仮に、という話をしますが、彼女らの親御さん、学校の先生は、きちんと話をされたのでしょうかね?
そういえば、ある高校の卒業式で、某有名人が出席して、メッセージを述べたそうですね。「マスク、取ろうよ!」との呼びかけに、卒業生達は大喜びで涙ながらに取ったそうで。良い事です。某有名人、やった〜!
しかしながら、別の角度からも、この出来事を見る事が出来るのです。
高校の先生方よ!某有名人に、そんな呼びかけをさせて、自分達は情けなくないですか?権力者達への、せめてもの抵抗手段が、某有名人への出席とメッセージ依頼だったなら、いた仕方なし、でしょうが、実際に、その学校では、今までの、いわゆる感染予防対策は、どんな感じだったのでしょうか?「マスクに、予防効果があるとは思えない。でも、権力者達からは、教育現場での着用指示はある。生徒諸君、パフォーマンスとして、なんちゃってマスクを希望者は、してほしい。」くらいの話は、あったんでしょうか?
まさか、「マスクしなさい。毒薬注入も、ぜひ、どうぞ。」なんて、ないと思いたい。
話を通行人に戻します。
あくまでも、私の個人の感想ですが、私のように、どうしても、職業上、着用せざるを得ない人っぽい雰囲気の方が、アゴ、または、マスクを手に保持、という感じに見えました。
その他大勢は、「いまさら、外せません。」「疫病感染症、怖いよ〜。」「装着、あたり前です!(つまるところ、外す、外さない、何も考えていない。)」の雰囲気でした。
ハッキリ言いますね。権力者達の民衆への洗脳が大成功だったのでしょう!
鉄道マニアの私から言いますと、疫病騒動が始まり、旅客列車(非電化路線もあるので、電車以外の列車もあります。)内、駅構内で、クラスター発生、ありましたか?
感染対策ほぼ完璧の医療機関や高齢者施設、マスク着用率が高いはずの教育現場で、クラスター発生が多くなかったですか?
そして、毒薬注入したのに、感染拡大?
びっくりする洗脳の成果ですね。
ちなみに、検査は、感染したかも知れない、という結果が出るだけで、イコール感染した、ではありません!医薬品登録販売者試験のテキストに、検査の定義、ちゃんとありますよ〜。
検査する人数が増えて、陽性反応者数も増えて、それを感染者に仕立ててしまえば、いくらでも、感染拡大、大爆発の物語は作れるのですから。
かなり前に「感染予防対策で、歓楽街で飲み歩く客全員に、検査をしろ!」とバカ騒ぎした国会議員がおられたらしいですが、そういう方、おられたんですか?おられたのでしたら、かなり、頭が悪い方ですね。検査で、予防出来るの?
近眼の予防に、視力検査して、目が良くなるという不思議な現象のような考え方だと感じます。
先日、職場の常連客で、以前、癌の手術をして、疫病感染症重症化予防のため、5回目の毒薬を注入した方が、来店。最近、血糖値が上がり、調子が悪いとの事。はい、某毒薬製造会社の内部資料によると、毒薬注入後に発症する可能性がある有害事象の中に、糖尿病、ありますよ。
参考情報です。先生、使わせていただきます。↓
https://www.o-kinaki.org/2522/ 
しかも、インフルエンザになってしまったらしく、かなりキツイご様子。(買い物に、そもそも来るな!家で、寝よれ!)
毒薬には、免疫を抑制する働きがあるんですから、インフルエンザにもなりやすい!↓

私の職場に来店されるお客様、風邪ひきさん達が多いです。
それで、その血糖値上昇、インフルエンザの常連客ですが、「インフルエンザになったけど、5回目の後だったから、軽く済んだ。」と。あ〜あ、認識は、このレベルでした。
そうしたら、その翌日!また、その常連客が来店しました。なんと、上半身を左側に、不自然に、曲げながら、異様な格好!「インフルエンザのせいで、急に体が痛くなり、突然、体が曲がってしまったんだ。」と!
いや、インフルエンザの症状で、関節が痛くなる事はありますが、体、普通、突然、曲がらないから!断定は出来ませんよ、もちろん。でも、それって、毒薬では?販売業の現場での出来事!
あと、先日の出来事というか、店長役の男性と、非常に有意義な会話をしました。
彼も、医薬品登録販売者です。実は、昔、ロックバンド(ヘヴィーメタルではない。)で、ドラマーでした。音楽好きで、私とは話が合います。
疫病騒動発生で、毒薬の話が出た直後から、毒薬の危険性を私が伝えていたものの、推進派の上役が、なかば強制したため、彼は、仕方なく注入してしまった、という過去があります。
こっそり、私は、彼に、いわゆる毒薬解毒方法の資料を渡したり、流出してネット上で大拡散した政治家達の、なんちゃって注入シーンを見せたり、彼のために出来る事はしました。
先日の彼からの話で、3回目以降は、注入を免れた(!)そうです。追加を免れた事は、救いでした!素直に良かった!
それで、彼もミュージシャンですから、このところの有名ミュージシャン達の連続する不審死(病死ですが、亡くなり過ぎ!)など、疑問に感じていたらしいのです。
しかも、店長役ですから、昨年あたりから、職場への来店客数が、変なペースで減少中という事実も気になっていたようです。
職場近所に、介護付き高齢者住宅があるのですが、高齢者常連客が減りました!また、幅広い年齢層で、やはり、常連客が減少傾向なのです。
「みんな、死んだか?」と彼が、ポロっと。
私は、元国会議員秘書の藤江さんの情報を参考にするので、日本国内の死者激増の話をヤンワリと伝えました。
参考動画。↓

そうしたところ、ご存じの方、おられるでしょうが、あの東北有志医師の会の電光掲示板(!)を少し前のある日、マジマジと観る事が出来たらしく、「そうだったのか〜!!」と気付いたそうです。
「私、あの会の代表の方と、交流がありますよ。」と、私が切り出し、来客数が少なく、推進派上役も不在だったため、ある程度の会話が出来ました。
「確実な事は言えないですが、あのドラマーも、あの歌手も、あのタレントも、やってしまった後に、体調不良になり、亡くなられました。」
彼は「やっぱり。」と。「僕、2回でしたが、大丈夫ですかね?」というので、「やめて良かったんですよ。」と答えました。
幸いな事に、初回、2回目の異常な発熱がなかった彼。免疫抑制のせいで、何回か、ひどい風邪はひきましたが、抑制が終わった後の免疫効果増強による炎症も起こらずに済んでおり、毒薬追加注入さえしなければ、最悪の話にはならないと思われる状態です。
「ただし、あとになって、何らかの病気になる可能性はあります。健康管理をしっかり。」とは伝えました。
全国各地でのマラソン大会での体調不良者続出の話もしたら、彼は、それに対しても、気にかけていたようです。
やっと、こんな話を出来るようになりました。
事情により、水面下でのゲリラ戦的な活動をする私ですが、続けてきて良かったと思います。
戦いは続きますが、ゴールに向かって、意識していきます。
やはり、私の記事は、今回も長かった!(苦笑)
皆さん、最近、「おや?前より、なんか、良い感じがするぞ?」みたいに感じる事は、ありますか?
あったら、たぶん、皆さんが、そうなる意識をしたからだと思います。
人の生きる道を外れない事を条件に、未来は、思い通りになりますよ!ぶっとんだゴールに向かって!
どうぞ、お元気で!!

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