まっちゃん74

コロナ禍もようやく終わりが見えてきた?ほんまかな?というところで、3年間の心の浮き沈み…

まっちゃん74

コロナ禍もようやく終わりが見えてきた?ほんまかな?というところで、3年間の心の浮き沈み、葛藤、モヤモヤを記録していこうかな。完全自分用。時系列ぐちゃぐちゃ。思い出したところから書く感じで進めます。

最近の記事

5月突入

そんなわけで、ちょっぴり楽しみにしていた5月1日。 今日は参観+PTA総会の日。 朝は挨拶運動。 さてさて、参加してくださる方はどうかなぁとちょっとワクワク。 結果、私以外では3~4人がマスクなしで立っていただけました。 全体で10人くらいやったので、すごくええ塩梅。 なにより驚きの出来事が。 校長先生が来られて、あれやこれやお話してた時、「そういえばマスク取るいうてましたね!」とサッとマスクをはずして素顔でみんなを時間いっぱい出迎えてくれた! これはうれしかったなぁ。

    • 4月の記録

      すっかり期間があいてしまった。 その間もまあそれなりにいろいろと思うことがあったので、GWで少し振り返る時間もできたことやし、思い出せる範囲で記録を残しておこう。 ■課外活動 今年度も課外活動が忙しい。 PTA会長+自治会副会長。それに加えて月2回の地域の防犯委員としての活動。活動範囲が広がればそれだけいろいろな考え方の人と接する機会も増えるわけで。家と会社往復するだけよりは、刺激受ける機会が増えるっちゃ増えるので、楽しんでるところはある。 ■マスク やっぱりまだまだこれ

      • 卒業式②

        今日はPTA会長させてもらっている中学校の卒業式。 少し寒かったけど、天気も良く、ほんと卒業式日和の良き日。 私は登校してくる生徒たちを出迎えるために、8時45分ごろに校門前にスタンバイ。地域のおっちゃんたちや、元PTA会長などなどいつもの顔ぶれ。いよいよ卒業式ですなぁなんて言いつつ。 もちろん、私以外全員、全力マスク。 いつまで続けるんやろうか。。 そんなこんなで一通り子どもたちや卒業生の保護者さんたちも入ったかなぁという9時半に校長室へ。 「マスクは・・・?」と聞か

        • 卒業式

          先日、次男の高校卒業式がありました。 成績的に心配な時期もあったけど、先生仲間に支えられての卒業式。 さて、ここで問題はマスクをどうするか。 子どもたち、教職員はマスク外すけど保護者はマスクしてくださいねっていう国の通達がどうしても納得いく理由がみつからなくて。 受付時に「マスクはお持ちですか」って言われるかな。とか。 受付がPTAの人やったら、中学高校は違えどPTA仲間にいちいちそんなこと言わすのも悪いなとか。一方で受付が先生やったら、1ターンくらいは「マスクお持ち

          大阪モデル

          何個か記事あげて悪態ついたらなんかスッキリしたのか、ちょっと書くテンションも下がってきた。 やっぱり吐き出すことって大事なのかも。 振り返るという意味を込めての今日は「大阪モデル」 これにもたいがい振り回された。 「緊急事態宣言」とか「まん延防止等重点措置」もありながら、さらに「大阪モデル」 何がどう振り回されたかというと、いちばんは部活の試合応援。 中体連高体連が、公式戦のルールとしてこんな感じで決めたから、もうヒヤヒヤ。 赤信号=無観客 黄信号=各家庭1名 青信号

          厚生労働省さんさぁ・・・

          またまた大事な情報をこっそりホームページに載せてくれていますよ。 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけについて(案) (令和5年○月○日 厚生科学審議会感染症部会) (mhlw.go.jp) キャプ画がこちら。1/27付の資料で、マスクについては行政が一律に適用すべきルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重すべき。とか、子どものすこやかな発達・発育の妨げにならないよう配慮が必要と。 なんで、こういう発表をメディアはいっこも取り上げんかね。ほとんどの人

          厚生労働省さんさぁ・・・

          風邪の効用

          2023年4冊目の通勤本。 野口晴哉「風邪の効用」 風邪をひくことすら許されない時代になったな。日々そう感じる。 会社で流れてくるメールは、「37度の発熱。PCR検査で陽性が判明。症状はのどの痛みと倦怠感。」とか。 37度でPCRいる? 電車で1発くしゃみでもしようものなら、みんなの耳がピーンとこっち向き、うっかりもう1発しちゃうと、両隣の人は席を立ってどっかいくかもしれない。 くしゃみきこえたら、眉をひそめるよりも、"(God) bless you"って習ったんですが

          風邪の効用

          疑問

          コロナに関することで感じた疑問。 後から思えばというのも書くともっとあるかもしれんけど、まずはそのとき思った感覚を。 ・新しい生活様式  2020年。3月の一斉休校とか緊急事態宣言を経て、厚生労働省が「新しい生活様式」というのを突然公表した。まず見た感想は、え?これ、一生やるん?というもので、終了条件など終わりが記されてないことに猛烈な違和感を感じた。 ・ワクチンについて  ワクチン接種がいよいよ始まった頃やったかと思うけど、「ワクチン打つと不妊症になる」という噂が発生し

          ランニングエチケット

          とんでもない話。 コロナ禍が始まった2020年の春やったかと思うけど、走ることも趣味にされている某ノーベル賞学者さんが、これからの時代は走る時も口を覆うものを着用しましょうと言い出した。 時を同じくして、たむけんが、淀川で素顔で走ってるランナーをアホ呼ばわりするツイートをしたこともあり、もはや素顔丸出しで走る事が、悪という世の中に。 これには困った。 とはいえ、それに対抗できる根拠もなければ、まだまだコロナよくわからんくて怖いって思ってる時期やったので、バフという口を

          ランニングエチケット

          客観的指標

          日々の報道に疲弊しきっていた2022年1月。 データを蓄積していこうと思い立った。 手軽にできそうなものとして考えたのが日々大阪府が発表する新規陽性者数。pdfとexcelの2つをダウンロードできる形で発表してくれる。 まずはこれを使おうと。 ちょうどそのころ、若者の間で感染が拡大しているから若者に対するワクチン接種を加速しなければならないという報道が盛んにされていた時期。 ほんまかいな?ということで、やったことといえば、 ①大阪府から発表される新規陽性者数(年代別の

          客観的指標

          はじめに

          コロナ禍始まって丸3年。 なんかようわからんけど、大変なことになったなぁと思ったのが2020年4月。 今やもう、自分の中ではウィズコロナなんてもんでもなく、それこそグッバイコロナとかフォゲットコロナとか脱コロナとか。勘弁してくれという状態。マスクにしてもそう。 ただ、ここに至るまではもちろん、どっぷりな時もあれば、そんな中で、ん?って時もあった。 とりあえずそんな気持ちの浮き沈みや頭の中の変遷を思い出せる範囲で書いていこうかな。