犬怪談4:「ハア!ハア!ハア!ハア!ハア!ハア!」、耳元で熾烈な親愛のパンチング呼吸を叩き込み情熱ダンシングタックルする犬。「いぬっ!」と顔を出して、突然に怒号で走り出し、戻ってきたときに半透明の腕を咥えている。向こうから悪霊が困った顔なので、腕を投げてやると、受け取って逃げた。
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