誰かに「好き」と言える朝であったら

１日の始まり「朝」
皆さんはどんな始まりですか

おはようございます
tataです

毎日毎日気づけば迎える朝

朝日を浴びながら起床し
目を覚ますための歯磨きをしに洗面所に向かう
今日もあっぱれな寝グセと
更なる睡眠を求める不満顔

それらを1つづつ片付けるように身支度を始める

そして
朝ごはんを食べ
仕事に向かう

そんなボクの朝

ハッピーな気持ちが足りない

大好きな睡眠を時計に起こされ
行きたくもない仕事のため
身支度をする

ハッピーどころか
心の中は周りに対しての敵意でいっぱいだ

そんな気持ちにふと気づいてしまった

朝起きて一番
誰かに「好き」と言えたら
どれだけ幸せな１日が始まるだろう

ボクには一緒に暮らしているパートナーも家族もいない
そんな暮らしは当分先なのかもしれない

そんな気持ちを抱えた明日からは
自分にだけでも「好き」と言って
家を出よう

それではまた〜
tata