ねばならない、の呪縛

どんなことにも偶然はなく、必然だと思っている

そしてさっき

今の自分に大事なこと聞いた

耳が痛いなーって思いながら。笑

あー、こんな風に必要なことが必要なタイミングで
ワタシのもとにやってくる

そうなんだよ

「氣軽にやってみる☆」
って大事よね

どこか

完璧でなければ、とか
ちゃんとしなければ、とか

～しなければやってはいけない

って思い(重い)過ぎているところがあって

温め過ぎて腐っている！？ことも、、、たくさんある。笑

特に、自分のこととなると途端に！

「ねばならない」

の呪縛にがんじがらめになってしまう、、、

「慎重」と言えば聞こえはいいが
「傲り」だなって

どこか、自分はもっと出来るはずだとか
思い上がりとか、うぬぼれとかがあるんじゃないか？

何にもやっていないのに、、、笑

完璧じゃない自分は表に出せなくて
失敗なんかしてはダメで
何か、整っていないものは表に出してはいけない

、、、としたら？


いつ完璧になるの？
それは一回で成功するの？
いつ整うの？

たぶん、間違いなくいつまでも完璧にはならないし
まぐれで成功するかもしれないが、絶対はないし
考えているだけでは、いつまでもそれが整うことはない

やってみなければわからないことがたくさんある

やってみなければ改善できるところもわからないままである

ねばならない、の「思いこみ」は「重いゴミ」

重たいモノを背負ったままでは動きにくい

まぁ、氣がついたなら

重たいものはどんどん捨てていけばいい

「氣」を「軽く」して

少しづつでも

「氣軽にやってみる☆」っていう姿勢

自戒として
こころに刻もう

そしてワタシも

「氣軽にやってみよう☆」

「実行力」

その「力」はやっただけ積み重なっていくもの

なんだよね