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ギフテッド?:私の自分史①(2歳まで)

こんにちは。あみ。です。


静かにひっそりとnoteをはじめ、気が向いたときに投稿するという
ゆるーっとしたこのブログも気づけばもう3年目に突入している、、、!


というわけで、これを機に自分史を綴っていくことにしました◎
何本かに分けて書き進めていくつもりです。
ゆるりと読んでいただけましたらうれしいです。


2年前の初投稿はコチラ↓
noteを始めた想いも綴っていますので是非ご覧ください。


自己紹介

さて、改めまして、
まずは軽く自己紹介をしておきます。

現在25歳(1997年生まれ)
神戸の大学院に所属しており、現在修士2年です(2022年現在)


出身は和歌山県。

保育園→公立小学校→公立中学校→県内トップの公立高校
と進学しました。


家族構成は、父母妹の4人家族。
両親が共働きだったため、祖母と過ごす時間が長かった子ども時代でした。


高校生の頃に「ギフテッド」概念について知り、
「自分はこれなのでは?」
と思ったのをキッカケにギフテッドに関心を寄せるようになりました。



大学においては、ギフテッドを通し、日本社会における生きづらさについて検討をしています。(説明がざっくりすぎますがひとまずこんな感じで)



実は、先月よりパートナーと同棲を開始し、
4か月後、入籍予定です。


と、まぁ、ざっくりこんな私が、
どのような人生を歩んできたのか、お話ししていこうと思います。

では!始めましょう!



~2歳まで👶

まずは生まれた直後から、保育園に入るまで。
当然ながらあまり記憶にはないので、母から聞いたエピソードをひとつ。


発達が早かった

母と私は特性が比較的似ているために、
母は私の子育てにおいてはじめのうちは違和感を持たなかったようです。

一方で、一つ年下の妹が生まれた後に感じた、
私と妹の発達スピードの差への戸惑いは大きかったようで、
「妹の方は、発達が遅いのでは???」
と思い、病院で相談したそうです。

すると、
医師「妹さんの発達は平均的です。お姉ちゃんの発達が早いんですよ。」
とのこと。

母は、その時はじめて私の発達が早いことに気づいたのでした。

そのうえで、周囲の子どもたちと比較してみると、
たしかに話始めるのも、歩くのもすごく早かったと。


幼くしてテクテク歩いている私をみて、
通りすがりの人たちが驚く、というようなこともあったようです。

まぁ、当然のことながら私は全然覚えていないのですが。



まとめ

あくまで私のお話なので、
「ギフテッド」だからというお話ではない部分も多々あるかと思います。

ゆるっとした気持ちでお読みいただけていたら幸いです。


さて次回は、保育園の頃のエピソードについて綴っていこうと思います。


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私の活動についてもぜひのぞいてみてください◎

それでは!

あみ。

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