ロドリゲス
勝手にカヴァーしたやつ テキトーです 多分歌詞も違います
歌詞です。
制作中
過去曲
Stand up on the chairs ニューアルバム 「39」
やばい
「音楽で世界は救える！」と 唄った俺の曲は世界で7再生 そのウチ5回は俺 残りの2回聴いてくれた人の心に 届いてたらいいな なんて なんて なんてね 春の夢 桜色 いつでも脳内夢物語 現実は厳しいね 今日も下向いて家帰る あーあ あーあー あーあ あーあー あーーーーーーっ！
「この前奢ってもらった高い焼肉よりも、あなたといつかの明け方に食べた牛丼の方が百万倍おいしかったな…」 って投稿にいいね！ 俺は焼肉奢ったおっさん コンビニでレジ打ちのバイトをしている大学生 今日も目の前を商品を持つ人が通り過ぎていく 客は皆セルフのレジでスマートに決済 思わず自分の存在意義なんて考えてしまうよな ぼくらはみんないきている ぼくらはみんないきている ぼくらはみんないきている ぼくらはみんないきている 広くて狭いタワマンの窓から見下ろす夜景 詐欺師に愛され
考え過ぎで無数の言葉が浮かぶ真夜中と 何一つ言葉が言えなくなってしまった朝を 何度も繰り返しながら僕は生きている コーヒーを飲んで 酒を呑んで 後何万回上手くいかない日々を繰り返したら 僕は素直に生きていけるのだろうか 思い出したのは昔笑っていた友達だったり あの日のあの娘の話だったり 今日が始まる 日が昇る 頑張ろうとか嫌だなとかって思ったりする コンビニでコーヒーを買う また今日もこうして一日が始まる 通勤電車では無料で読める漫画を読んだり どうでもいい記事を眺めた
サンタクロースが死んだ朝に あの娘はきっとPARCOにでも行って 今頃は茶髪と眠ってるだろう ワンダーランドはこの世界じゃ ないってことを知ってるから 沢山唄った曲である。 しかし、チバのようなかっこいい歌い方は出来ない。 深みのある声。 刹那を感じさせる素晴らしい歌詞。 青春の1ページをありがとう。 さて。 2023年ももうすぐ終わりですね。 今年もメジャーデビューは出来なかった。 紅白歌合戦にも出れないよー。 酒を呑み。 げへ〜となり。 時に揉め。 くだらない時を過
キッチンにはハイライトとウイスキーグラス 「副流煙が幼児に及ぼす悪影響についてどのように考えているのか！大体アルコールは大麻よりも依存度が高く、そもそも日本政府は何故大麻よりも先にアルコールを規制しないのか！」 家族の風景 19時には帰っておいでとフライパンマザー 「伝統的家族観という名のもとに家事労働を全て女性に押し付ける自民党アベスガキシダ政権的発想だ！いつまで家父長制をこの国は脱却出来ないのだろうか。早くこんな国脱出したいよ」 家族の風景 友達のようでいて 他人のよ
冬が来れば、雪が降りますね。
38億円ください 無税で。
山岡家行きます
新コロ終わって本当に良かった
誕生日ですか？ 11月7日です。 さそり座です。
トボトボと駅を歩く 目的地は会社 この薄汚れた点字ブロック 昨日も踏んだような ヨボヨボになるまでさ 楽しいことばかりで生きていたい 心の中は今だって 思春期のあの日のまま 美味しいもの食べながら話をしていたい 酒呑んで笑い合っていたい 酔って ららららら～って唄いたい それだけなんだけどな ゴロゴロと寝てばかりいる 週末はいつの間にか終わる 待ち侘びていたわりに やることなどないのさ それだけなんだとは言ったけど 全然それだけではないですね あの娘にだって会いたいし
がんばろ
俺にとって、 サニーデイ・サービスとは、 TOKYO OSHARE の象徴であったように思う。 この、「若者たち」という曲が大好きだったし、田舎東京憧れクソ高校男子であった私にとって、この声を張らずにOSHARE感を出せるこの曲は凄く心を揺さぶられるものであった。 よくあるんだけど、 くるり ナンバーガール スーパーカー みたいな世代のど真ん中には居て、 でも、俺にとっては、 くるり と サニーデイ・サービス だった。 曽我部恵一は、全然カッコよくはないんだけど、とて
死にたくなることばかり 死にたくなることばかり 死にたくなることばかりある 死にたくなることばかりある 死にたくなることばかりある 死にたくなることばかりである 「死にたくなるようなことばかり」 それが本音だろう 思い通りにならぬ日常 嗚呼 全く余裕がない 当たり前と思っていた君との毎日は 実は随分前に終わっていたんだな 死にたくなることばかり 死にたくなることばかり 死にたくなることばかりある 死にたくなることばかりある 死にたくなることばかりある 死にたくなること
