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<石油の歴史的マイナス相場からとうとう始まる世界基軸通貨ドルと日銀破綻の日本崩壊!!!>

<石油の歴史的マイナス相場からとうとう始まる世界基軸通貨ドルと日銀破綻の日本崩壊!!!>


昨日、Twitterなどで歴史的瞬間と流れた石油が0ドル化ですが、

昨日は、石油5月限の先物/オプションの最終日でした。

それを見て、完全にチャイナマネーなど裏経済マフィアが悪だくみして仕掛けたと分かる現象です。


中国の立場を考えると、米国には、コロナ発祥の地と言われ、損害賠償まで起こされ、世界と戦争すると国民へ断言していたにも係わらず、

米国との話合いで、一旦平和な方向に向いた(向かざるを得なかった方が正しい)事で、


中国国内の暴動に合い、かなり頭に来ている中国共産等は、核戦争などは起こさないまでも、既に、何をしてくるか分からない危険因子となってる状態。

武漢が少し復活した途端、封鎖解除して、再度封鎖などでコロナショックが長期化が確定しそうですが、


世界中に大量のスパイを送り込んで、中国政府の指令通り動く分身が大量に世界中に侵入しているとの事です。


日本にも5000人規模で入っており、今後確実に起こる食糧危機に備えて、日本の備蓄品の爆買いをしてるそうです。


更に、中国が狙っているのは、昔からの因縁のある台湾侵略/日本の尖閣諸島。


中国の国民全員で戦う戦争の手法である「超厳戦」は、


「どんな手段を使っても勝つ戦争方法」です。


よって、株式市場の売り仕掛けの対策(紙幣の無限連鎖と、推定では金融システムの変更)された後に、隙をついて、元々経済活動ストップで4ドル以下、1ドルになってもおかしくないと言われていた原油の空売り仕掛けに来たと見られます。


しかも終値「-37.63ドル」という一生に一度も見れない数値を残しました。


恐怖指数(VIX)で比較するとリーマンショックで70台で、今回の逆オイルショックでの恐怖指数は440超え!


一日でリーマンショックの6倍やらかした事になります。(オプションでは約60倍~100倍近い動きを見せます)


原油市場の時価総額規模からすると、とんでもないお金が売り方(かなり前から計画されてた売り仕掛け側)に入った事は分かります。


特に、先物/オプションの最終日にこのクラスの仕掛けは単純に、リーマンショックで30万が5000万になって時期がズレてた事を考慮すると、


30万のオプションプット買っておくだけで、1晩で推定:30億~50億程度になってるかもしれません!(1日で約1万倍!!)


これはコロナウイルスと同様、経済戦争の一種の金融戦争と呼ばれるモノで、


ここまで来れば金融テロでしょう。


実質、終値で先物を保有してる投資家は、1バレル(約1.6万リットル)の石油を37ドルあげるので預かってくれ!というマイナス値段です。

マイナスが大きくなるにつれ、大口はそんな大量な石油は預かる場所がないという理由で、総投げ売りが出た結果です。

当然5月限の先物のみなので、6月、7月は20ドル前後で推移しています。


単に、5月限が狙われたという事になります。


あと、一つこの原油崩壊(=ドル本位制から米国の原油主義)崩壊から生じる重要な情報を紹介しておきます。


これも下手すれば、1万倍有り得る極秘情報系です!


<こちら金融系有力筋からの聞き耳情報です>


※有力情報ですが、参考情報としてご活用下さい!


コロナのせいで経済止まって、原油も0ドル以下で、不良債権が重なりしかたがない。という理由で「ドイツ銀行の倒産が近づいている!」との情報です。


もちろん、現在推奨中の債権問題銘柄は大量のドイツ銀行のジャンク債(CLO:格付けの低い債権)を買わされてるので、同時破綻が日本でも起こります。(現在、ネット上で生き残る銀行は大手でも5社も無いと予想されてます)

※ここまではいつか起こる債権バブル破綻シナリオ通りです。

その後どうなるか? 生き残った銀行も窓口は空いていません。


また、ほとんどの銀行が倒産状態となる為、銀行封鎖というより預金自体を引き出せなくなります。


更に、現在の財政(先日、偉そうに国債が1000兆円を超えたと珍しく発表してます)では、


これらの銀行や企業などを救済できないという理由で、


第二次世界大戦と同様、通貨切り下げ(デノミ)を行うとの事です。


※デノミは、政府の負債と国民の預金を相殺する行為

(借金1000兆円を1/10の100兆円にして、預金も一律1/10にする方法)


氏曰く、今回は1/10だと言ってます。


その場合、1000万円の預金は、ペイオフ制度で守られる?と思ってる人が大半ですが、


古いお金は日銀発行です。デノミは日銀倒産と同じなので、


新しい新日銀から新円として新円100万円分と交換という形になります。(実際、日銀より米FRBは実質倒産している)


一見、ムチャクチャな話ですが、1921年、江戸時代と日本は2回も1/100デノミをやってる国です。


歴史は繰り返されるように設計されやすい特徴があります。

※読みとしては過去2回と同様1/100を行うのでは?とも考えています。


みんな当然、銀行から引き出せないとなると、コンビニや残った銀行のATMに殺到します。


とりあえず、1000万円が新100万円になっているお金の引き出しATM上限の新50万円を出金した場合、

ドイツ銀行の損失引当金として出金者の税収を掛け、残りの50万円は国が没収する制度だそうです。


要は、1000万円預金していても、新円50万円になる可能性が近日中に来る可能性があるとの情報です!(実質デノミ率でいうと、1/20。これで、日本の負債1000兆円は約50兆円に圧縮されます。)

これは、銀行から出して円で保有してもデノミは回避できません。タンス預金は完全に狙われてます。


これを回避する唯一の手法は先日の特別銘柄内に約8000字のレポートで纏めてあります。


このパターンの通りだと、資産が200倍~20000倍になる戦略レポートです。


皆さんは、こんな狂った時代も経験した事はないでしょう。

また、戦時中とも言える体験も初めての方が多いと思いますが、

皆さんが生まれる前から始まっている債権バブルが約230年掛けて崩壊する瞬間が近い可能性が高いという事です!


そして、経済を止めるウィルス兵器/覇権を維持する為の世界の金融システムの構造変化は既に準備され、


世界が@@主義となった場合、唯一の回避策はこれしかないと過去の2000年の歴史を辿れば分かる話です。


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