君と同じ空間を共有したいから

※会話は基本lineだと思ってください

私は谷口愛季。高校2年生。
でも私はみんなと違うところがある。それは障がいを持っているということ
私は生まれつき耳が聞こえないし声を発せない。
障がいのせいでいじめられたこともあった。
高校にはいってからもいじめられると思っていた。だけどそれは違った。
高校に入ってからはいい友達を持った
でも、障がいのことを打ち明けたら離れていくと思っていた。
みんな友達

noteフォロワー300名様ありがとうございます！

海を守る男1

〇〇：降下準備よし！

俺は加藤〇〇25歳。
第10管区管区機動救難隊に所属している。
機動救難士は航空基地に配置されている。海上で急病人や海難事故が起きた際にヘリコプターで出動し救助活動を行うのが俺らの任務だ。
ヘリコプターで出動し海難救助を行うため「空飛ぶ海猿」と呼ばれている。
古川：〇〇さん気をつけてくださいね！
〇〇：おう！
こいつは古川拓也（ふるかわ たくや）俺が巡視船に乗っていた時から

幼馴染のマネージャーになりました。5

翌日
〇〇：優今日は3期生でレッスンだって

優：うんー

〇〇：9時に出るからね

優：はーい

〇〇：あと30分～

30分後

優：〇〇準備できたー

〇〇：はいよ～

優：しゅっぱーつ

〇〇：はいー

レッスン室到着

優：おはようございます！

純葉：おはよー！

美羽：おはよー

瞳月：...

〇〇：おはようございます...

愛季：...？（だれだ...あの人...?)

優：じ

気になるあの子と水族館

僕は今水族館に来ている
高校に入って仲良くなった可愛い女の子に誘われて水族館に来た。
その子はクラゲが好きらしい。

？？：なーなー

〇〇：んー？どうしたの？

？？：クラゲってやっぱり可愛いよなー

〇〇：そうだねｗ

？？：〇〇君は見たいものないん？

〇〇：僕？

？？：うん

〇〇：そうだなーペンギンとサメ見たい

？？：じゃあ、いこっか

〇〇：保乃はクラゲまだ見なくていいの？

保乃

もう、終わったこと

2月上旬
○○：美羽帰ろー

美羽：今行くー

美羽：おまたせ

○○：バスに間に合わないよw

美羽：やばいじゃん

○○：急ぐよ！

美羽：まってよ

2人は急いでバス停に向かった

○○：あぶねー間に合った

美羽：はーはー

○○：席は空いてる！ラッキー

美羽：よかった...

○○：美羽おいで？

美羽：うん...

美羽：（あ、またあの人だ...1年前からずっといるんだよなぁ）

○

お知らせ

Xではお知らせしたんですが
これから少しの間中編など投稿するのをお休みさせてもらいます。
理由としては複数あるのですが、モチベが無くなったのが1番大きいです。
2つ目は今のメンタル状況的に妄ツイを書いている状況じゃないと感じたからです。
モチベの件に関しては妄ツイを書くという義務感に追われていたのが原因だと思われます。
メンタルに関してはリアルの生活で嫌なことが続いていてメンタルが保てなくなってい

手紙　後編

3月15日
朝
○○達は体育館でこのメンバーで最後の合唱練習をしていた
☆☆：じゃあ、円陣組もうぜ！
みな：いいよぉ
☆☆：じゃあ、声だし○○お願い
○○：は？
☆☆：え？
○○：なんで俺？
☆☆：この学年の合唱をまとめてくれたから
○○：じゃあ、しゃーないかーとはならんで？
☆☆：おねがい？
○○：もういいよ。やるよ！
○○：この合唱の本当の目標はなに？
みな：松田先生を泣かせる！
Ａ組担任の松

あれから13年

※今回の妄ツイは実際に起こったことをもとにして作っています。気分を害する可能性があるため苦手な方はブラウザバックを推奨します

あの日から13年が今日で経つ
〜〜～〜～〜～〜～
2011年3月11日
あの時は小学校4年生で卒業式の練習が終わり片付けをしていた。
いきなり地面から大きな音がして揺れ始めた
揺れが収まったら放送が流れ始めた
放送：大きな地震がありました。津波が来るかもしれないので一人一

手紙

中学3年の1月
先：えーと、これから卒業式で合唱する曲を決めます。
先：もう、端末に候補をあげてるから各自で聞いてこの時間中にアンケートに答えてください。聞くのはひとりで聞いても友達と聞いても構いません。
〇：瞳月！一緒に聞こ〜
瞳：いいよぉ
〇：何から聞く？
候補には正解、旅立ちの日に、キセキ、遥か、手紙、3月9日がある。
瞳：とりあえず、上から聞こ！
〇：それなら正解かけるよ？
瞳：ええよ
〇

幼馴染のマネージャーになりました。　４

ｺﾝｺﾝｺﾝ
「どうぞ」
優〇：失礼します
「お座りください」
優：本日はよろしくお願いします｢今野さん｣
〇：よろしくお願いします
今：よろしくお願いします
今：村井さん今日は何がありましたか？
優：こないだ相談した通りマネージャーにしたい人を連れてきました
今：ほう、どのような関係なんだ？
優：幼稚園から関りがあり櫻坂46に入るまでいつも一緒にいました！
今：ほう、じゃあ、幼馴染ということかな

片思いの君とふゆまつり

1月の終わり
〇：美羽〜
美：どうしたぁ〜？
〇：今度のお祭り2人でいかん？
美：え？私とでいいの？
〇：うん。美羽とがいい
美：じゃあ一緒に行こっか
〇：よっしゃ ﾎﾞｿ
〇：（やったぁ美羽と行ける！好きな人とお祭りなんて初めてなんやけど？どうしよ）
美：（やった！〇〇と行ける！好きな人とお祭り…ニヒヒ）

2月9日
午後1時
美：おまたせ
〇：全然待ってないよw
美：そっかなら良かった
〇：じ

仲間だろ？

僕たちはテニスのダブルスの県大会の決勝戦で負けてしまった
？：ごめん、私のミスで負けた…
〇：大丈夫だよ。俺もミスが多かった。
？：でも
〇：でもじゃない、俺も怒ってないし、誰も”凪紗”のことなんか責めないから
凪：あんなミスばっかりしてたら○○にも迷惑かけるからテニスやめようかな…
〇：俺は今の凪紗はキラいだよ？
凪：え？
〇：結果より気持ちだろ僕たちに必要なのは。今回のミスは練習したら減らせる

幼馴染との関係性

高校2年生の１月
？：○○お昼食べよー
〇：はいよ～、いつものところいこー”美羽”
美：いこー
僕たちは、いつも人がいない旧校舎の教室に行く
〇：あー寒い～
美：とりあえず食べちゃお？
〇：そうだね
美：はい、今日のお弁当
〇：ありがとう！
美：今日はのり弁作ってみた
〇：ありがとう！　ﾊﾟｶ
〇：え！本当に美羽が作った？
お弁当を開けると海苔を器用にカットして大好きと書いてあった
美：別にいいで

瞳月誕生日おめでとう！

〇：瞳月誕生日北海道行かん？
瞳：いいやん！
こうして北海道に行くことになった〇〇達
こんな話をしている裏で
〇L：瞳月と北海道行くことになったよ
美羽L：ガチナイス
美L：じゃあ他の3期にも伝えておくから計画たてよ
〇：了解
その後計画を立て俺と瞳月観光してる間に3期生が会場や食事の準備をすることになった
1月22日
〇：着いた〜
瞳：やっとや
瞳：寒い…
瞳：〇〇手繋ご？
〇：ん？いいよ
瞳：

幼馴染のマネージャーになりました。　3

午前7時
アラームでDead endが流れる
優：ん、朝か
カーテンを開ける
優：やったー！
〇：まだそのルーティンやってたんだw
優：当たり前じゃん！ってかアラームDead endにしてるんだ
〇：優がめっちゃ聞いてたから俺もハマったんだよね
優：そうなんだ、ちょっと歯磨きとかしてるくね
〇：はーい
優：起きててよ！
〇：( *˘꒳˘*)ｽﾔｧ…Zzz‥ᐝ
10分後、優が戻ってくる
優：あ、やっ