パチンコ屋で最強のビジネスモデル思いついたったwww.

初めてパチンコを打った感想その3、時間がかかる。


パチンコで当たるのはいいことだが、演出時間が長く、動画倍速視聴当たり前人間の僕にとって当たり演出はまるで遅延行為のように感じられた。
もっとも僕は、演出が長かろうが短かろうが、当たろうが当たるまいが、基本的にスマホゲーの周回こそをメインに、片手間にパチンコを打つという意識で時間を使っているので、暇な時間というものはない。

ここで、暇つぶしという観点で、天才的ビジネスモデルを考えついたので紹介する。

パチンコの椅子をルームランナーかバイクこぎこぎに替えるのだ。
健康的で、演出時間の暇を潰せる。

もしくは逆に、ジムに置いてあるバイクのモニターでパチンコを打てるというシステムでもいいかもしれない。
それこそ最近、スマホアプリからオンラインでゲーセンのUFOキャッチャー筐体に接続して遊べるという技術もあり、それと同じ仕組みなら法的に運動施設のままパチンコ遊技を提供できるかもしれない。


このビジネス天才すぎじゃね?
絶対流行るわ。
始めるか

頂いたサポートは、僕のプロテイン代となり、文字通り血となり肉となります。 そうやってエネルギーを充足させられれば、きっとよりよい連載が続けられる気がします。