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骨の役割について(過程日記)

こんにちは。山形元気です。

ご覧いただきありがとうございます。

さて。
今日は、「骨の役割」
について
書いていきます。

骨の役割と聞いて
皆さんは何を想像しますか?

まとめを見る前に少し、
予想してみてください。


まとめ

骨の役割は、主に4つ。
骨格の形成
動きの支え
脳や内臓を守る
ミネラルの保管

一つずつ見ていきましょう。

骨格の形成

これは、一番わかりやすいですね。

人間の体は、骨で形作られています。

骨がなければ、筋肉や皮膚は、
現在の形を保つことはできません。

動きの支え

これもわかりやすいですね。

筋肉が動くのも骨に支えられているから
骨がベースにあり、筋肉が動かす。

そういう構図があるわけです。

脳や内臓を守る

これは、昨日書いた
中軸骨格の部分ですね。

頭蓋骨は脳を守り、
肋骨は心臓と肺を
守っています。

ミネラルの保管

実はミネラルの保管庫としても
骨は役にたっています。

カルシウムは皆さん想像がつきますよね。
牛乳を飲むことで骨を強く。という
フレーズは子供の時に聞いたことがあると思います。

カルシウムもそうですが、
その他にも
ナトリウムやカリウムも
骨に蓄えられています。

骨によって、骨格によって

人間は活動をすることができ、

体を維持できる。というわけです。

今日はここまでにします。
お読みいただきありがとうございます。

それでは次回でお会いいたしましょう!
山形元気


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