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#18

音楽を聴くことが好き。 
音楽に救われることもよくある。

しかし、よく歌詞に使われる「どんなに悲しくても空は青い。」だとか反対に「こんなに悲しいのに空は青い。」だとか。
このような表現に毎回引っかかっている。

別に空が青いからって、心が救われるわけでもなければ、いらだちを覚えるわけでもない。

桜はきれいだとか、海は波打っているだとかも同様だ。

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