幼少期に習っていて良かった習い事
お世話になっております。
今回は、私が幼少期に習っていて良かった
習い事についての記事です。
1.幼かった私にとっての習い事とは…
教育熱心であった両親の意向で私は、
比較的多めの習い事をこなしました。
単刀直入に申し上げますと…
全ての習い事を嫌々渋々やっておりました!
やらされ感しか感じず、1度も楽しさを感じずに終えてしまいました😅
よって、あまり身に付かなかった習い事ばかりでした。
そんな自堕落の極みの私ですが、歳を重ねて
習っていて良かった習い事が2つあります。
※あくまでも、私の独断と偏見である為
全ての方に該当するお話ではありません。
2.習っていて良かった習い事
①水泳
小学校の水泳の授業では、何一つ困る事は
ありませんでした。
習い事の時に感じた義務感を感じずに海水浴やプールでラフに遊ぶ事が出来ました😊
今のところ、危機に陥った事はありませんが
泳げた方が有事の際の自衛・人命救助に
役立つ日が来るかもしれません。
②書道
書道はやっていて損は無いかなと感じました🤔
嫌々渋々、惰性でやっていた私でさえ
「字、上手いね。」と言って頂ける事が
あります。
手書きの書類を提出した際も、字がある程度
綺麗であるだけで印象が良くなります。
3.番外編
話が少し逸れますが、個人的に幼少期に
やっておけば良かったと思う習い事についても
触れようと思います。
プロ格闘家にならなくても、
心と体を強くする事に加えて謙虚な心構えを
自ずと身に付けられたかと思いました🤔
強いからこそ、人に優しく出来ると今現在
通っているジムの先生達から学びました!
4.終わりに
私が振り返ると感じた習い事についてのお話
でした。
大人になっても役立つ習い事をさせてくれた
両親に今更ながら感謝ですね。
私は幼少期、楽しさを感じれませんでしたが
もし楽しみながら取り組める習い事があれば
それは幸せな事であると感じます!
最後までお読み頂きありがとうございました!
より良き人生を歩めますように🙏
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