残る集団。
台風が来てます。敬老の日です。電車が計画運休して、そろそろ本日の最終電車の時間になります。家族が家で待ってます。
会社の社内イベントが開かれています。
皆さん、こんにちは。
転職後少し間が空いてしまいました。
中々自分を環境の変化についていかせるのは難しいですね。心と身体は正直です。
人が二人以上集まれば空気ってものが生まれますよね。なんとなくのパワーバランスも生まれますよね。またそれが固定化されますよね。
そうなった状態で外部の人を入れると、他所からきた人はその環境と今までの環境とでギャップを感じますよね。
その後、次第に慣れて、自分をそこにフィットさせていくよう努力しますよね。また既存集団もその人に慣れようとしますよね。それから調和されていきますよね。
頭ではそれが分かってはいますが、調和の過程であっても譲れないところって人間を続けてると出てきますよね。
自分自身を蔑ろにされたりすることは、仕事プライベートでたまーにあったりするかもしれませんが、特に気にしていません。その時が過ぎれば忘れてしまうくらいのものです。
でも、自分が大事にする者を蔑ろにされたときはなかなか我慢できるものではありません。
そこらへんを大事に思いやりをもって配慮してくれる集団があれば、それはそれは幸せな集団で未来に残っていく集団だと思います。もっと言うとそういう集団だけ残って欲しいと思う今日このごろでした。
…もやもやする笑
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