シェア
源三郎
2024年8月28日 12:23
国王「ギルド長!戻ってきてくれたのか?」ギルド長「ウミーダさんの献身的な治療により、戻ってくることができました。回復不可能と思っていましたが…」ウミーダ「この度、VB6討伐に参加します、リカバリー師のウミーダです。プロジェクトもバグもなんでも回復させますよ。なんなら国の経営も回復するお手伝いをします」国王「それは頼もしい。」ウミーダさんの参画によりVB6討伐プロジェクトが勢い
2024年6月19日 20:58
国王「ギルド長はまだかえらんのか?」大臣「ギルド長はもう戻られないと連絡がありました。」国王「なんじゃと?そんな勝手がゆるされ…許されるのであったな。。このまま勇者達を向かわせても魔王は倒せまい…。傭兵団を雇ってなんとかしよう。」こうしてギルド長不在のまま時は流れていくのでした。------ボンドール王国での戦いは一旦完結。もっと馬鹿馬鹿しいバトルにしたかっ
2024年6月13日 23:46
ギルド長「師匠…。」師匠「倒れるほど悩む。真剣に向き合ったのだな。」ギルド長「信じるとは、難しいことですね。」師匠「そうだ。信頼とは何を言ったかではなく、何をしたか、しようとしたかでしかえられん。言葉ではなく、行動がともなわなければ、お互いが頼れる.信頼できる関係にはなれないのだよ。」
2024年5月21日 08:47
ギルド長「!なっ、!?国王が自分用の城を築城していた?」(それで国の予算が足りないと言われても、もはや国民も勇者もついてこないぞ…。)ギルド長「このことを知っているのは?」職員「わたしとギルド長、大臣の3人です。また、築城した城に持ち込むソファなどの、家具にも予算が使われているようです…。」ギルド「_| ̄|○ オワッタギルドの運営もギリギリなんだぞ…さすがに、そ
2024年5月8日 20:54
勇者達の、ワーキングが進むなか、ギルドでは新たな問題に直面していた。ギルド長「なに?資金がない?昨年のボンドールの収益は黒字なんだろ?その上で、エイプリルに慰労旅行をしていたじゃないか。」ギルド職員「そ、それが…どうやら、国王が各貴族に接待を過剰に行っていたようで…。皆さんに払う資産がなくなってしまったようです。」ギルド長「なっ…接待費を節約するだけでギルドへの正
2024年4月18日 22:07
ベア「だーかーらーよーハード、os、サーバー、Docker…じゃねぇや波動、応絵図、箱、独化の関係性をイメージすんだよ。こいつら自体は目にみえねぇけど、自分でイメージできねぇと強い発が練り上げられねぇぞ?手順通りだけで領域展開できたとしても、なんか起きちまった時に対応できねぇだろ?今の自分のローカルーはどこに関するとこをやってるんだ?だつー、話だよ。」クラキ「は、はい。。」
2024年4月13日 13:21
ヨイコのメモベアさんのお話だと、ローカルーのモックーは以下の順序の意識が大切とのこと。1. 波動理解・・・ざっくりで良い。どこに開を放つのかイメージ2. 応絵図(オウエス)・・・ここも概ねで良い。開をスムーズに放つ支え3. 箱・・・理解、イメージできること。箱の中に発の練り上げを詰める。4. 独化・・・理解、イメージできること。箱の作成をスムーズに、無意識でできるようにしておく。5.
2024年4月11日 00:20
突然現れた銀髪の戦士は皆の前にドカと座ると銀髪「ローカルー」銀髪の戦士を中心に淡い緑色の領域が展開されていく。銀髪「そら、モックーだ…オープンウイーン!メーニュー!etc…」銀髪の戦士の前の空間にウィンドウのようなものが開くと、銀髪の戦士はウィンドウを次々と操作していく。銀髪「ふぅ。よし、ウイーンクローズ!」ヨイコ「す…すご。」銀髪「ってな感じだな。挨拶が遅れたが、
2024年4月9日 00:37
マナがシケンスを採集に行ってる間に他の勇者一同は戦術技法モックーの準備にとりかかる。ギルド長「では皆さんには戦術級環境記法ローカルーをマスターしてもらいます。」クラキ「ローカルー。。ですか?」バーンブルー「そうです。ローカルーをマスターすれば、自由にモックーを試す領域…結界のようなものを自分の周りに展開できます。」ギルド長「ここにローカルーの展開方法を記録した手順書があるので、皆
2024年4月4日 13:13
マナ「統合型巨大植物?」ボンドール兵「はい。VB6に対してPHP化を決行する際に、こちらの守りを固めるために櫓を設置します。その櫓をたてるのに使う植物が、統合型巨大植物です。こちらがその一例です。1. ユスケス2. アクチビチ3. シケンス4. 倉鈴などなどマナ様にはシケンスの採集をお願いしたく存じます。」マナ「oh〜.okey!」******マナ「ソウ
2024年4月3日 18:42
ボンドール王国城東の森ミコト「ハア、ハア、ハア」何かから逃げるように走り続けるミコト。時折振り返っては、何かを確認している。ミコト「ジャ、ジャイアント インテリジェント ツリー(以下git)を採集して来いって・・・。ハァ、はぁ。何が・・安全なんだ・・・あんなの。。化け物・・・じゃないか。」もう一度後ろを振り返る。ミコト「はぁ、はぁ。追って・・こない・・・?
2024年4月2日 12:08
★ヨイコのメモ1. ギョウーム部隊との不定期会議目的:戦術技法モックーによる瘴気スクリーンの調査頻度:週1〜3回2. WG目的:勇者の基礎体力向上頻度:週1回3:魔王の記憶解析後のギョウーム部隊との集中会議目的:魔王の部位討伐確認頻度:隔週または、月1回4:朝礼目的:当日の予定の連携頻度:毎朝5:訓練報告目的:訓練状況の報告・確認頻度:毎朝朝礼後6:夕礼
2024年4月1日 13:28
討伐憲章終了の翌日、召喚された勇者達はバグと「発」、「開」の説明をうける。ギルド長「…以上で、発と開の説明は終わりです。くれぐれもバグ化には気をつけてください。」勇者一同「はい、わかりました。」ギルド長「では、皆さんの訓練について説明します。日々の訓練では、魔王VB6討伐のためのPHP化させる技を中心に覚えてもらう予定です。はじめに、スクリーンを安全化するための戦術技法モック
2024年3月31日 10:23
にわかに殺気立つ討伐憲章。そんな中突然声が響く。「全て王国に任せておけばよい。」ギルド長(ボンドール国王!?なぜ、ここにいる?)国王「王国はVB6の完全討伐と、ヤマキリ地方の状態保全いや、更なる状況改善を約束しよう。では、さらばじゃ。」ヤマキリ辺境伯「よし。国王があぁまでおっしゃってくれたんだ。信頼してお任せしよう!」そういうとヤマキリ辺境伯達は帰り支度を始めてしまう。バ