燃え尽きたと思っていた黛冬優子への情熱と、独占欲への懺悔[シャニマス]
冬優子、お誕生日おめでとう。出会った頃からあなたは全く歳を取らないのに俺は2つも歳を重ねたことがもどかしい。これまでの四人の誕生日記事は筆がスムーズに動いたのに、冬優子の記事は他の担当より内容に困った。俺は今年担当のなかで最も冬優子を蔑ろにし、「俺は本当に黛冬優子担当プロデューサーなのか」と疑念を抱いたからだ。
冬優子を初めてプロデュースした2年前の春初めて冬優子をプロデュースした日を今でも鮮明に覚えている。待ちに待った2019年4月5日、自宅ではなく大都会の商業施設で冬優